第6話

3夜目 最高にくれいじー
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2024/02/10 03:00 更新



Latte
あ〜〜……めんどーくさーーい…
最高にめんどくさい登校の時間……
朝はあんまり強くないのに朝早くて凄く憂鬱
八幡宮
んまっ
めんどくさい学園に登校中、Aランク共がいつも絡んでくる。
これも私の憂鬱ポイントを上げる……
Latte
……Aランク様が何用ですかーー
iemon
特に何も無いですけど
Latte
ウパパロン
まーいいじゃないですか〜〜
けらけら笑うのは同じランクのウパパロン。

こいつは能天気で良いな、何にも悩みなさそう。
ルカ
たはw
Latte
なんですか急に笑って
ルカ
いや、なんでもないです
……こわ。
Aランクにもなると急に笑い始めてしまう病気にでもかかるのか
八幡宮
ん〜〜時間やばくないですか
iemon
ほんとじゃん
ウパパロン
Latteさんがいつもより遅かったからな……
Latte
おい人のせいにするな
Latte
私置いてけば良かったじゃないですか
ルカ
そんなことより走りますよー
うわまじか……憂鬱ポイントこれが1番高いまであるよ…
疲れるし疲れるし疲れるし、いい事無いじゃん……






……教室に入るや否やいつもは6人程度分しか用意されていなかった椅子や机が、今日は10人程度分用意されていると思えば──
菓子
ーーーー。
ヒナ
ーー??
騒がしすぎやしませんかね……
と、いうか1年がなんで2年の教室にいるんだよ……


ぜんこぱす
あ!Latteさん!やっと来たんですか
Latte
寝坊してました
ぜんこぱす
へー、Latteさんも寝坊するんだ。
全然イメージつかないですね……。
誰だって寝坊することくらいあるだろ……
Latte
──で、何用ですか生徒会長様は
ぜんこぱす
あ、そうそう、もう気付いてると思うんですけど今日から1週間程新入生が2年の教室で授業します
……まさかとは思うが実習はさすがに、
ぜんこぱす
実習も勿論合同です
Latte
うっそだろ……
因みに4人くらいですよね、ランクはどのくらいなんです?
ぜんこぱす
ん〜、
確か Bが1人 Dが1人 Fが2人 ですね
うわ地味に高いやつもいるじゃないですか
Latte
てかなんで2年なんですか〜〜……
Latte
3年でよかったじゃないですか
ぜんこぱす
んーー……まあ適当に選んだ…的な
終わってんなこの白熊。野生に帰りやがれ






Latte
……ま、しゃーなし歓迎してやります




































月の灯りが下界の人間を照らさない頃、くれいじーたうんのネオンライトは最高にくーるに光り輝く。
そんな暗黒の雲が月とたうんを隔て、たうんは何故か妙な静けさがたうん全体に纏う。
まあいい。そんなことは関係ない。
ばさり、はざり、と羽音をたてる私の可愛い可愛い翼。
どんな翼かはお楽しみ。またいつか教えてあげる。





───まあ、そのいつか ・ ・ ・は来ないかもしれませんね。
おっと、話が逸れちゃいましたね。
……なんだっけか、何故街の者達が今日に限って外出をしていないのか、でしたか。
まあ、粗方予知夢でも自在に閲覧出来るやつでも居るのでしょう。
はあ……面倒くさい……。
まあ、ここ数十年退屈過ぎましたし、丁度いいです。




















私の見下すあのたうんは、黒く、そして黒く染まり私の瞳にはなんの情報も入ってこないと、そう確信していた。















なのに、なのに、私の瞳には1人の少女と青色の結核の光が飛び込んでしまった。





















でびる
たはw
最高にくれいじーだよ、この街は。

























受けてやりますよ、このあほんだら。






















     TANKS FOR WATCHING ‼️‼️
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