いい匂いがした。
トーストの香ばしい匂い。ベーコンの焼ける匂い。
眠い目をこすりながら、その背中に声をかける。
その人が振り向いて、微笑む。
優しくて、どこかあどけない笑顔。
私も、微笑み返した。
いつもと同じ、明るい声で言う。
…ああ、今日もまた。
また、嘘をつく。
また、隠す。
いつか…
いつか、言えるだろうか。
◯プロフィール

名前 あなたの名字 あなた
好き 湊の料理
嫌い 悪い人
異能 「過去視」 人の記憶を覗ける。 本人が思い出せないことでも、脳内に残っているものなら見れる。
湊と幼馴染
あなたのハウス名の探偵
有名財閥あなたの名字家の娘だった。
今は破門されている…?

名前 瀬名湊
好き 料理
嫌い あなたを傷つける人
あなたのセコム
あなたのハウス名の記録者
◯あなたのハウス名
記録者1人の異例のハウス
幼馴染であるあなたと湊で構成される。
初小説です!
上手く書けてるか心配…
ぜひコメントと⭐︎お願いします…!












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。