なぜだろう…なぜ僕は……
L社で働いているのだろう…。
きっかけは一つの封筒だった。
朝目が覚めると、僕の隣に封筒が一つ。
怪しく思いながら封筒を丁寧に開けると、
中にはL社からの入社通知報告書があった。
正直に言う。
行きたくない‼︎
なぜなら、L社に入った友達が帰ってきていないのだ。
手紙も送ってくれない。
僕から手紙を送ったことは何度かあるが、その度に送ったまま帰ってくる。
でもこのままじゃ、犬死にか掃除屋に殺される二つの選択肢しかない。
僕は手紙を眺めたまま約20分を過ごした。
そして今に至る。
そう、入社を選択したのだ。
数時間前の自分を殴りたい。
社内には化け物がしれっと居て、作業という名の地獄をみる。
一人で愚痴を溢す。
しかし聞いてくれる人はいない。
社内に僕1人ぼっち…。
いやオフィサーは居るけど…。
エージェントが僕しかいない。
まぁぼっちの方が楽だし、このままで良いかも。
管理人に命令された作業をやりながら、そんな事を考えた。
ただそう簡単には行かない。
明日から新人が来るらしい。
絶対に仲良く出来ない!
ぼっちでオタクの典型的陰キャに友達なんて出来るわけない‼︎
1人で居たい…。
僕は顔を顰めて、業務終了の案内を聞いた。
グッと大きく伸びをして、自室のある寮に向かう。
にしても、L社は何故僕を雇用したのだろう…。
陰キャの僕を雇用するメリットなんてない。
デメリットしかない。
暗い考えをしたまま、自室のドアノブに手をかけた。
そしてそのままベッドにダイブ。
上のスーツだけ床に放り、眠りについた。
こんにちは〜C7でぇ〜す。
アッハイ真面目にやります…。
えー、楽しんで頂けたでしょうか。
コメディのくせに暗い内容ばかりですみません…。
L社は常にこの状態なので…。
話を変えて…この小説が初投稿なんですよね。
なので書き方とか全く分かってません。
是非アドバイスを下さい!
あと出来れば♡と⭐︎を押していただけると嬉しいです…(強欲)
それでは、また次回〜













編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。