jin × sana main
6話の続きです っ
(最初から読みたい場合は下のリンクからぜひ読んでみてください ♪)
きむそくじん が さなに惚れてから(意識するようになって)
1ヶ月が経ちました 。
進展は ……
ありません 。(
きむそくじん 、
さな が ぐくと仲良くなりたいと思っていることに
複雑なきもち 。
というか 、嫉妬 。
完全に拗ねたきむそくじん 、
スタスタと さなを置いていき去ります (
ヤケクソになっちゃったそくじん 、
楽屋のドアをバン っ と勢いよく開けると 、
うわお ……
ちょうど 、さなとじょんぐくが
仲良さげに話しているところを見てしまいました 。
じんひょんの気持ちを一瞬でわかってしまった
さすがとしか言いようがないじょんぐくさんを
後にして 、さな は 走ります (
廊下に響き渡る さなの声 。
他のアイドルも 、
みんな何事かと振り返ります 。
そうやってそくじん 、
明らかにさなの前を通りガン無視しちゃう 。
すると 、泣きそうになってるさなちゃんが 。
さすがのそくじんも慌てて 、
謝ります 。
安心したのか まん丸の可愛い目で子犬のように
そくじんに擦り寄る さな 。
それがほんとに可愛すぎて 、
もう全部許しちゃいそうになるけど 。
完全に勘違いしてたそくじん 。
恥ずかしくて耳がりんごみたいに赤くなる 。
え ……… ?
今日 、
さなはきむそくじんに
「友達」 としてではなく
「男」として惚れました 。
大変遅れましたほんとにすみません ……
sakura さん 続きのリクエストもしてくださってほんとにありがとうございました 👐🏻💞















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。