第38話

# -3
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2025/08/16 15:00 更新


あっちゃんvs私

現段階だと私が少し優勢だ

前田敦子
っ…!!


あっちゃんは私の背中に手刀をいれる

あー、チョウコクの技かな、


私はその強さに耐えきれず
床に伏せるような体勢を取ってしまう

あなた
ゔっっ!
あなた
っ、ふぅぅ、


なにこれ、

痛すぎる…。

あなた
負けるわけには…いかないのっ!


私は若干フラフラしながら立ち上がる

あなた
「………見えたぁ!!」


ここなら拳が入るっ!


私はあっちゃんのみぞおちに拳を入れた

前田敦子
がはっ、!!


あっちゃんはその場に崩れ落ちる

前田敦子
っはぁはぁはぁ…


あっちゃんの呼吸は荒い

もう1発入れられればきっと勝てる…!

あなた
うらぁぁぁぁぁ!!


拳を入れようとした途端

あなた
なっ、!?
前田敦子
(フゥフゥ)


あっちゃんは片手で私の拳を止めた

そしてあっちゃんは自身の足で私の足を蹴った。
私もバランスを崩す

あなた
いっ、!


私も床に倒れたが立ち上がる。

あっちゃんも同じだった

前田敦子
おらぁぁぁぁぁぁ!!
あなた
うおぉぉぉぉ!!


私もあっちゃんもお互いの頬に拳を入れた


2人とも弾き飛ばされ床に仰向けに倒れた

あなた
………引き分け?
前田敦子
そうだね、
あなた
ははっ、
あなた
なんかスッキリしないなぁ、笑
前田敦子
あなた、手加減してたでしょ
あなた
え?
前田敦子
殴る力弱いもん
あなた
そうだねー、
あなた
でも8割は出してたかな、
前田敦子
いつかあなたがフルの力を出した時に戦いたいな
あなた
生きて帰れないかもよ?笑
前田敦子
なにそれ、笑
あなた
……ねぇ、
あなた
こんなことしちゃったけどさ
あなた
まだみんなと友達でいられるかな、?
前田敦子
いられるよ
前田敦子
きっとね
あなた
ふふっ、そっかぁ


私たちは仰向けのまま顔をお互いの方に向け笑った





部屋の外に出るとラッパッパと前田軍団、
どっちもいた

鬼塚だるま
あつ姐!
大歌舞伎
結果は?
ヲタ
どうなったんだ!?
あなた
引き分けぇ〜
小歌舞伎
引き分けぇ!?
ブラック
……あなたのニックネーム(篠田麻里子→サド)らしいっちゃらしいな
シブヤ
あなたのニックネーム(篠田麻里子→サド)、お前本気出してねぇだろ
サド
これで、優子さんとあなたのニックネーム(篠田麻里子→サド)以外
サド
ラッパッパは全滅、になったな
あなた
サドも含まれてますけどねー


割と平和に終わったあっちゃんとの対マン


突然、サドのガラケーに通知が入る

サド
…!?
サド
前田、あなたのニックネーム(篠田麻里子→サド)!
サド
優子さんが……!


私とあっちゃんにだけ聞こえるくらいの小ささで
呟いたサド

あなた
えっ!?
サド
お前ら2人ついてこい!
サド
急いで!!


私とサドとあっちゃんは病院に向かって走った


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