目を覚ますと時刻は8時30分。
ベットから起き上がり、着替える。
確か、会議は8時40分からって言ってたような、、、
今からバイクで行けばちょうどくらいかな、、
バイクで学校まで行き、裏門近くの駐車場に停める。
歩いて生徒会室まで向かう。
もちろん今は、眼鏡もしてないし、髪の毛も束ねている。
扉を音がならないようにゆっくりと開ける。
もちろん見えるところに人は誰もいない。
奥の部屋からは、話し声が聞こえる。
さて、楽しい時間と行きますか。
思いっきり扉を開ける。
ものすごい勢いで全員の視線がこっちに刺さる。
全員、手には刀や拳銃が握られていた。
物騒やなぁ、、、
僕がゾムくんと、しにがみくんの名前を
呼んだことで空気が一層重く、冷えた。
んー、、あんまり見せたかなかったけど、しゃーないか、、
首元の服を下げる。
そこには『零』の文字が彫られていた。
ぴくとくんだけが大きな声で反応した。
「はぁぁぁぁ!?!?!?!?」
そう言って先輩に近づき、抱きつく。
そう言って襟の裏に付いている盗聴器を取る。





























編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。