第4話

1話
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2023/06/11 13:03 更新
秋元 レイラー 
秋元 レイラー 
おはようございます! 師匠!
私、レイラーは今日から高校2年生。久しぶりに師匠のめめさんと登校できるので、とても気分がいいです!師匠は才色兼備のこの世に現れた天使です。私はおそばにいられるだけで幸せです・・。
村戸 めめ
村戸 めめ
あ、レイラー。おはよう。
秋元 レイラー 
秋元 レイラー 
師匠と登校できる今日を待ちわびていました・・
村戸 めめ
村戸 めめ
(引き)私も今日、楽しみだったよ。
実は、身の程知らずだと自覚しておりますが、私は師匠に恋のような感情を持っているのです。
学年1の美人で、頭がよくて、いつも先を読む、すぐ人をからかうけど本当は優しい師匠、
私とはつり合いませんが、どうかこの気持ちだけは、許してください。
秋元 レイラー 
秋元 レイラー 
 引かないでください!今日も美しいです、それに桜が師匠に降り注いでいて、神が師匠を祝福してるみたいで・・
村戸 めめ
村戸 めめ
(笑)
秋元 レイラー 
秋元 レイラー 
ちょっとぉー 笑わないでくださいよ、とにかく師匠は今日も尊いです!
さ、行きますよ!
村戸 めめ
村戸 めめ
はーい
今日はいい日になりそうです♪
師匠と同じクラスだったらなあ・・
村戸 めめ
村戸 めめ
(レイラーの方がかわいいですよ)
 

江田 海
江田 海
放火魔・・
楽木 炎
楽木 炎
両生類・・・
楽木 炎
楽木 炎
どうしてお前がここにいる?!
江田 海
江田 海
なんでお前がいるんだよ?!
私は炎。今日から高2の華のJKです。今日はよく晴れていて、心地よい春の陽気を感じますが・・
江田 海
江田 海
だいたいいつもいつも俺の近くにいるし、
ははーん、もしかして炎、俺の事好きなの?
どうしてもっていうな・・
楽木 炎
楽木 炎
両生類さえ、お前さえいなければ・・
江田 海
江田 海
ん?
楽木 炎
楽木 炎
最高の朝だったのにいぃぃっぃぃぃ!
楽木 炎
楽木 炎
いいですよ、あぁーーいいですよ、あんたがそんなに私を邪魔したいなら、私のスピードについてくれば!

そういって、炎はすごい勢いで走り出していった。
運動そんなにできないはずなのに、やったらはやい・・
少し言い過ぎたかな
江田 海
江田 海
それにしても・・
久しぶりの炎、かわいい、やっぱ好き・・
俺は炎のことが好きだ。ちっさいいころからの赫い瞳も、気の強さも、俺のこと嫌いって言っててもいつも助けてくれるとこも、かわいい。
この気持ちを伝えたら、きっと彼女と俺は離れてしまうだろう、
江田 海
江田 海
せめて、友達でいたい・・
 
でも、今は・・・
江田 海
江田 海
俺に速さで勝てるわけないだろ放火魔!
そんな事考えずに、彼女との時間を楽しんでいたい。
     



麗らかな春の日差しの仲、笑顔で登校する2人が、2組。

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