第14話

12.
150
2025/12/01 03:00 更新
先生
号令!
先生がそう呼びかけると共に、チャイムの音が鳴り響く。
授業、あんまり頭に入らなかったなぁ
lp
みかさ!
次体育やからはよ着替えに行こっ!
mk
うん!
そうだ!次は体育だからメルトに会えるのか!
《更衣室》
メルトいるかなー?
期待を少し、ずっしりとした扉を開ける。
合同で体育をするとなれば、人数が多いので更衣室は比較的広い方。
so
あっ!らぴすたちじゃん!
rz
あ、ほんとだ!
奥の方から声がする。
lp
あ!しおーん!!
心音を見つけた瞬間子供のようにはしゃいで近寄っていく。
俺とらいともその後を追う。
li
らぴすお前、そんなに心音に会いたかったと?w
笑いながら、からかうようにらぴすに言う。
そんなことを言われても、変わらずらぴすは心音に構われている。
rz
らいとも俺に会いたかった?
li
ッ//な、何や急に…
li
別に俺は、会いたくなんか…//
rz
本当に?
li
…〜///。
満更でも無さそう
いいなぁ、みんなは好きな人と両思いで
そういや、メルトいないけど…
mk
ねぇ心音
mk
メルトは?
so
あー、メルトなら今日も見学
mk
えっ?!見学!?
なんで?
so
さ、さぁ?メルトの事だしめんどいとか?
mk
はぁぁ〜…
なぁーんだ、じゃあ会えないじゃん。
さっさと着替えよ
mk
今日天気いいねー!
lp
そうやな。風もあるしちょうどいいくらいかも
li
だるー
そんな会話をしながらグランドへ向かう。
ふと、見学席の方へ視線が向かう。
そこには、白髪の少し長い髪の毛が風で揺らいでいる。俺の好きな人が居た。


変なとこで切ります!
すみません!

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