おんりー視点
最近、性欲が溜まりすぎて初めて自慰行為をした
声は漏れるものの、その次の快楽がない
ルザクくんほど気持ちよくはなく、「足りない」という欲望が頭を支配する
最近、ルザクくんが襲ってくれない
じゃあ自分から誘う?それは恥ずかしすぎる
そんな葛藤をしていると、亀頭に爪が当たった
大きな声が漏れ、ビクッと身体が反応した
怖くて触れてなかったものの感度がいい
次第に後ろも触りたくなった
四つん這いになり、穴に指をゆっくり挿れる
少し濡れていたためすんなり入った
少し指を曲げると違う快感が身体を反応させた
かき混ぜると腕に力が入らなくなり腰を突き出す様になった
でも、やめられない、やめたくない
指はだんだん激しくなり、腰も指を求めていた
だけど、奥には届かない
腰が求めているのはルザクくんだ
すると、扉が開いた
ルザクくんはズボンと下着を脱ぎ俺をベッドに押し倒した
一気に挿れられ、軽く白濁液が飛び出た
その後もだんだん激しくなり、目がチカチカしてきた
ごりゅっと音がしたと思えば背中から伝う快楽が頭を混乱させた
何度も何度も突かれる度に腰が浮き絶頂する
止めてと言っても止まってくれない
話している時でも激しく動かし続けていて射精する量も減ってきている
朦朧とする意識を何とか保っていたがもう限界だ
ドンッと音が鳴るほど奥に突かれ、白濁液ではない違う液体が噴き出した
それと同時に俺の意識は途絶えだ
目が覚めるとルザクくんの膝の上にいた
服はちゃんと着ており、頭を撫でてくれている
やっぱりこの時間、この人が好きだ















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。