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貴女は罪人を赦しますか?

- ホラー
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「銀条シャチと申します、年齢は……18歳です。確か。」
「すみません、年齢を覚えていられないもので…」
「白石ヤマネです…年齢は16歳です。」
「仲良く…は無理かもしれないけど、これからよろしくね。」
「青山ギュウカクだ。歳は20。」
「お前が看守か?……ふーん、コレからよろしく。」
「紅島アゲハよ、今年で17歳。」
「シャチとは中学が一緒なの、それがどうかしたのかしら?」
「桃原フクロウ、今年で23だ。」
「…オレは、赦されるべき存在じゃない。」
「早緑キツネだよ、年齢は26歳!」
「…看守さん、あたしに親しくすると死んじゃうよ?」
「赤村ハヤト、今年で19だ。」
「お前が看守…成る程な、これから宜しく。」
「黒宮ウサギでーす!小学五年生だよ!!」
「…看守さんみたいにやさしい人、わたし初めてあったよ。」
「灰払ヒョウ、年齢は22だ。宜しく。」
「っひひ、【ヒトゴロシ】の看守なんてついてねーなお前。」
「紫崎ツバメよ。……歳は15。」
「ねえ看守さん、ここで私と取引しない?」
貴女はこれから、10人の囚人の話を聞き【赦す】【赦さない】の選択をして貰います。
彼らは全員人殺しです、そこに例外はありません。
ですが、記憶がない場合もあります。
その場合は、貴女が質問して答えを引き出しましょう。
第三審まである選択、貴女の1票で全てが決まります。
ーーー
「なんでですか?!私はヒーローを助けたかっただけなのに!!!!」
「私が人殺し…?人なんて殺してない、ホントだよ…!!」
「なんでオレだけ囚人にならなきゃいけないんだよ………もう許してくれよ!!!!」
「私はヒトゴロシじゃないって言ってるでしょ…?!やられたからやり返したのよ、それの何が悪いわけ…!!!」
「オレのせいで……あの子が…。だからもう赦さないでくれ、あの子の元に逝かせてくれよ!!!」
「なんで…?あたしは尽くしただけ、なのに…。」
「おれが人殺し?…そうか、ならさっさと赦さないを選択すればいい。」
「私は何も悪くない!!!悪いのは私をいじめた大人だよ!!!!!」
「え?オレがまとも…?……そんなわけ無いじゃないですか、所詮は人殺しですよ。」
「なんで……なんで私がこんな目に!!!」
「すみません、年齢を覚えていられないもので…」
「白石ヤマネです…年齢は16歳です。」
「仲良く…は無理かもしれないけど、これからよろしくね。」
「青山ギュウカクだ。歳は20。」
「お前が看守か?……ふーん、コレからよろしく。」
「紅島アゲハよ、今年で17歳。」
「シャチとは中学が一緒なの、それがどうかしたのかしら?」
「桃原フクロウ、今年で23だ。」
「…オレは、赦されるべき存在じゃない。」
「早緑キツネだよ、年齢は26歳!」
「…看守さん、あたしに親しくすると死んじゃうよ?」
「赤村ハヤト、今年で19だ。」
「お前が看守…成る程な、これから宜しく。」
「黒宮ウサギでーす!小学五年生だよ!!」
「…看守さんみたいにやさしい人、わたし初めてあったよ。」
「灰払ヒョウ、年齢は22だ。宜しく。」
「っひひ、【ヒトゴロシ】の看守なんてついてねーなお前。」
「紫崎ツバメよ。……歳は15。」
「ねえ看守さん、ここで私と取引しない?」
貴女はこれから、10人の囚人の話を聞き【赦す】【赦さない】の選択をして貰います。
彼らは全員人殺しです、そこに例外はありません。
ですが、記憶がない場合もあります。
その場合は、貴女が質問して答えを引き出しましょう。
第三審まである選択、貴女の1票で全てが決まります。
ーーー
「なんでですか?!私はヒーローを助けたかっただけなのに!!!!」
「私が人殺し…?人なんて殺してない、ホントだよ…!!」
「なんでオレだけ囚人にならなきゃいけないんだよ………もう許してくれよ!!!!」
「私はヒトゴロシじゃないって言ってるでしょ…?!やられたからやり返したのよ、それの何が悪いわけ…!!!」
「オレのせいで……あの子が…。だからもう赦さないでくれ、あの子の元に逝かせてくれよ!!!」
「なんで…?あたしは尽くしただけ、なのに…。」
「おれが人殺し?…そうか、ならさっさと赦さないを選択すればいい。」
「私は何も悪くない!!!悪いのは私をいじめた大人だよ!!!!!」
「え?オレがまとも…?……そんなわけ無いじゃないですか、所詮は人殺しですよ。」
「なんで……なんで私がこんな目に!!!」
チャプター
全102話
91,121文字










