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第6話

6. 知らないヒト達
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2025/03/02 09:35 更新

 街中 を ぶらつく 。 ふと 、 

 崖 の 上 に ホテル が 見えた 。 なんで

 こんな 所 に ホテル が ? 


あなた

 … 行って みるか 。 
 

 ホテル の ふもと ? に つくと 意外と 

 ホテル が 大きい こと が わかる 。
あなた

 うわ 、 デッカ … 
 

 扉 が 開いていた ので 、 入って みる 事

 に した 。
あなた

 お邪魔 シマ 〜 ス … 
 
???

 ?! まぁ 、 お客さん ?! 
 ヴァギー !? みんな !?
 お客さん が 来た わ !! 
 
あなた

 え 、 いや 、 俺 客 
 じゃ … 
 
???

 さぁ さぁ ! フロント に 
 いらっしゃい ? ホテル の 
 みんな を 紹介 するわ ! 
 
あなた

 えぇ … 、 だから 俺 客 
 じゃ ない ン だけど …
 

 なんか 金髪 の 女のヒト に 連れて 

 こられた … 。 俺 ただ 歩いてた だけ

 ナノニ …
チャーリー

 自己紹介 が まだ だった 
 わよね 。 私 、 チャーリー  
 って 言うの 。 彼女 は 
 ヴァギー 、 私 の 大切 な
 恋人 なの !
 

 そういうと 、 ヴァギー ? が 顔を赤らめ

 ながら
ヴァギー

 ちょ 、 チャーリー … 、 
 

 って 照れてた 。 リア充 ッテ やっぱ 

 キラキラ してンな …
ヴァギー

 改めて 、 ヴァギー よ 。 
 
あなた

 ン 、 よろしく ネ 。 
 
ニフティ

 なに ? アナタ 悪い子 
 なの ? 私 ニフティ ! 
 悪い子 と お掃除 だぁい好き 
 なの !!
 
あなた

 … そう なんダ ネ 
 

 小さい 単眼 の 女のコ が チョロチョロ と

 動き回る 虫 を 仕留めながら 自己紹介 して

 いた 。 チョット 怖い 。
チャーリー

 で 、 エンジェル に 、  
 
エンジェル

 よぉ 、 アンタ 新入り ? 
 俺 と 一発 ヤらない ? 
 天国 見せたげる ぜ ? 
 
あなた

 ヤらない 。 開口一番 それ は 
 どうかと 思う 。
 
エンジェル

 ワーオ 、 辛辣 
 
チャーリー

 ハスク よ ! 
 
ハスク

 あ" ? … 、 ハスク だ 。 
 別 に 、 よろしく は 
 しねぇ から な 。
 
あなた

 ア 、 ウン … 
 

 長身 の 蜘蛛 ? が いきなり 誘って

 きた 。 

 ハスク ? は 酒 を ラッパ飲み しながら

 チラ 、 と こちらを みて 名乗った 。

 どっち も 怖い 。
チャーリー

 それ で 、 彼 は … 
 

 チャーリー が 名前 を 言う前 に 赤い 

 鹿 の ような 男 が 名乗った 。
アラスター

 アラスター だ ! 地獄ここ では 
 時々 ラジオ を 放送 して 
 いる の だが 、 この 声 に 
 聞き覚え は ある かね ? 
 
あなた

 … いや 、 ナイ 。 
 
あなた

 申し訳 ない ン だけど 、
 俺 メディア に 疎くて … 。 
 でも アンタ の こと は 
 噂 に 聞いて いる ヨ 。
 ラジオデーモン だロ ?
 
アラスター

 ほう 、 そうだ 。 私 が 
 ラジオデーモン だ 。 以後 
 お見知り置き を 。
 

 アラスター の 声 は 昔 の ラジオ みたい

 な 声 で 、 何処か 喋り方 も 少し 古い

 ようだ と 感じる 。

 ふと 視線 を 横 に 向ける と 、 昔 の

 ヒト の 格好 を した 蛇 っぽい ヒト の

 写真 を 見つけた 。 周り に 花 が 

 添えて ある 。
あなた

 … あれ 、 この 蛇 誰 ? 
 
チャーリー

 あぁ … 、 彼 は 
 サー・ペンシャス よ 。
 前 の エクスターミネーション 
 で とても 勇敢 に 戦って
 くれた わ … 。
 
あなた

 なんだか 、 もう ここ には 
 いない みたい な 言い方 
 だネ 。 
 
ヴァギー

 ちょっと 、 ! 
 
チャーリー

 いいのよ 、 ヴァギー 。 
 彼 に 悪気 は ない と 
 思う わ 。
 
チャーリー

 さ 、 気を 取り直して 、 
 貴方 は ? ここに きて くれた
 って こと は 、 更生 して 
 天国 に 行きたい って こと
 でしょう ? 
  

 キラキラ した 目 で チャーリー が 見て

 くる 。 断る のは 少し 心 が 痛くなる 

 が 、 白黒 は しっかり して おかないと

 いけない よな … 。
あなた

 あ 〜 … 、 悪い けど 、 
 多分 俺 更生 しても 
 天国 行く 資格 は ない
 だろう シ 、 ここ には
 暇つぶし 程度 に なっタラ
 いいな くらい の 感じ で 
 来た から …
 
ヴァギー

 ほら 、 普通 罪人 は 
 こういう 奴 なんだよ ! 
 
チャーリー

 ヴァギー 、 でも … 
 

 多分 ヴァギー って ヒト は 元々 地獄ここ

 には いなかった の カナ 。 「 罪人 」

 って 、 彼女自身 を 含めて ない みたい

 な 言い方 。
あなた

 … でも サ 、 俺 今 
 ボロッボロ の 空き家 に 
 住んでる カラ 、 泊めて
 くれる と 助かる ん 
 ダケド … 、 ダメ ? 
 

 そう言う と チャーリー は ぱっ と 顔 を

 明るく した 。
チャーリー

 勿論 ! ホテル には まだまだ 
 空き部屋 が ある から 、 
 好き な 部屋 を … 、 
 あ 、 まず は ホテル を 
 案内 するわね ! ついて きて
 ちょうだい ! 
 
あなた

 ハァイ 
 

 その後 、 ホテル の ヒト たち の 話 を

 聞きながら ホテル を 散策 した 。 

 俺 の 部屋 は 適当 な 部屋 に して 

 貰った 。 お代 も いらない 、 と 

 言われた が 、 少し 、 ほんの すこーし 

 だけ 心 が 痛む 気が した ので 、 

 毎月 ちょっと ずつ だけ お金 を 入れる 

 こと に した 。 チャーリー は 大丈夫

 って 言ってた けど 、 まぁ ほんと に 

 大丈夫 なら 返して もらえば いい から

 いい や 。

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