#4の続きです〜
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轟くんは技を放つ。
すると_______
私も驚いた。
轟くんの「膨冷熱波」はすごく強い技だから、まさかかわされるとは_______
ヴィランは空中で一回転して轟くんの背後にまわり、私の時よりも強く轟くんを蹴っ飛ばす。
轟くんはザーッという音を立てながら地面に転がり、私の近くに倒れている。
すっごく痛そう。
遠くで緑谷くんが叫ぶ。
今にも目を瞑りそうな轟くんを、必死に揺らす。
すると、私は揺らすのを止めてこんなことを言ってしまった。
何言ってんだろ、私。
そして、数秒の沈黙を轟くんが破った。
轟くんはすっと立ち上がって、構えた。
轟くんはそう私に言ってくれたあと、思いっきり地面を蹴ってヴィランに猛スピードで近づいた。
緑谷くんがサッと離れる。
そして_______
バァァァァン!
どうなったのかよく見えない。
煙が晴れると、轟はヴィランを抑えていた。
ヴィランが暴れると、轟くんが抑える手にさらに力を入れる。
このやり取りを呆然と見ていると、パトカーのサイレンが近づいてきた。
どうやら通りかかった人が通報してくれたらしい。
無事ヴィランは警察に引き渡し、私たちは帰途についた。
ちなみに緑谷くんはまだやることがあるそうで、今この場にいるのは私と轟くんだけ。
私はにこっと微笑んで轟くんを見る。
…と、轟くんの顔がちょっと赤い。
轟くんまで同じことを⁈
どうなっちゃってんの⁈
轟くんを見ずに言った。
轟くんが私を見つめてるのは、きっと気のせい。
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こんにちは!モブBです!
最後まで見ていただき、本当にありがとうございます!
大変長くなりました🙇♀️
推しなのでついつい長くなってしまう💦
さて、次の回でアンケートを作るので、ぜひそちらでお答えいただければ!!
最近(2024年11月16日時点)閲覧数爆伸びしております!
ありがとうございます😭
❤️と⭐️してくださるとすっごく嬉しいです!












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!