今から4年前
テンプス皇国では後に「灼熱のアウロラ」と呼ばれる
反皇帝派と皇帝親善派での激しい内戦が起こっていた
この内戦で帝国市民の3分の1
騎士団の2分の1という尊い命が失われた
そしてその騎士団には…
”赤い堕天使”と呼ばれていた
彼女が居た
ある日のこと
皇室
数日後
桜魔皇国からのゲートが開く
作戦開始前
作戦終了後
長尾side
あれからどのくらい時間が経ったのか
30分?1時間?わからないくらい戦っていた
周りにはたくさんの人の遺体に血の匂い
疲弊していて戦況がわからない兵士たちだらけだった
するとそこに
敵の返り血なのか、自分の怪我の血なのかわからないくらい
白い騎士団の服を鮮血で染めたあなた団長がいた
ワァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!
団長がそう言いながら血まみれの刀を振り上げると
待ってましたと言わんばかりの雄叫びが聞こえた
方なの血を払い、鞘へと戻した団長の…あなたさんの顔は…
どこか…悲しそうな顔をしていた
数週間後
あなたside
亡くなった兵士や民の追悼式が終わり、私は怪我の療養を余儀なくされた
そして療養中に、私、長尾さん、甲斐田さん、弦月さんで、小さな祝賀会が開かれた
この3人と出会えて本当に良かった
そう思えるくらい楽しかったのに…
その幸せは、長くは続かなかった
どもども〜主です
「その姫君は恋をする」第1話、いかがでしたでしょうか?
一応これからオチとか決めていくつもりではあるんですけど
この人が良い!とかあればコメントお願いします
ではまた
















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。