女の子の日が近くて心が不安定になっちゃう彼女ちゃん 🖤 🙅🏻アイドル設定こんにちは目黒です。
俺には同棲しているかわいいかわいい愛してやまない彼女、あなたの下の名前ちゃんがいるんですけど、来週辺りにきちゃうのかな、女の子の日。
あなたの下の名前は近くなると不安定になっちゃうんです。
ネガティブ思考になるからそれを俺が支えてるの。
んで、それが終わったら次は俺が甘える番。
そんな感じで毎月過ごしております。
そんな彼女は今朝ごはんを作ってくれてます
朝からフレンチトースト作ってくれる所、ほんとに愛してる。
『 あ〜 焦げたぁ〜😭 』
焦げちゃったらしい
「焦げちゃったの?」
『せっかく卵液しみしみにしたのに!』
『ごめんね...』
「ちょっとくらい焦げてもいいじゃん」
「見た目はアレかもだけどはちみつとかかけるでしょ?食べたら焦げの味なんて分かんないよ」
『優しい、ごめんねぇ〜 』
「そんな謝んないでよ笑
朝から作ってくれてありがと。」
「手伝うよ」
『ありがとう、じゃぁサラダを盛り付けて、
運んでくれる?」
「りょーかいっ!」
「『いただきまーす』」
「うわ、」
『やっぱり苦かった、?』
「めっっっっっちゃうまい。」
「あなたの下の名前も食べてみ?」
『あ、美味しい、笑』
「焦げの味しないっしょ?笑」
『うん笑」
一件落着!
「『ごちそうさまでした』」
「まじで美味しかった。ありがとう」
『苦くなくてよかったよぉ』
『ちゃっと洗い物しちゃうね』
「じゃあ俺洗濯回してくる」
『ちゃんとポケット確認してよ?』
「 分かってますー 」
パリーンッ
『は?』
「え、大丈夫?怪我してない?」
なんと、、お皿が割れました。
『びっっくりした、ごめんね割っちゃって、』
「皿なんていいって。あなたの下の名前は大丈夫?」
『うん、スリッパ履いてたから大丈夫』
「俺これ片付けて、洗い物するわ」
「洗濯回すの頼んでいい?」
『え、任せてしまっていいの?申し訳ない、』
「申し訳なくない、怪我して欲しくないし」
『なにからなにまでほんとにごめんね、』
あなたの下の名前side
こんにちは
Princess day が近いのか不安定ぎみなのです。
蓮くんに迷惑かけないようにしたいのに必ずかけてしまう、それが最近の悩みです。
さっきもお皿割っちゃったし、本当に申し訳ない。
私なんかが彼女でいいのかなと思ってしまいました
『はぁー、ほんっとめんどくさい女だ。』
あ、やば。ため息したら幸せが逃げちゃう。
蓮くんは天然なところがあってたまにズボンのポッケ
にレシートとかティッシュが入っているのでポケット
チェックは大事です。
『やっぱり入ってる』
確認して良かった
洗濯終了
「あ、終わった」
ガチャッ
え?なんで?最悪。絶対これティッシュ。
ポケット確認したよね?
どれが原因だ?
ガサガサ
まじか、私のスカートじゃん
『あー、もう!!!』
「どうした?」
『はぁー、、やっちゃった!!』
『 ごめん 。ちょっと1人になる 。』
「ん、分かった。」
なんで?なんで入ってんの?いつもちゃんと確認してるのになんで今日に限って確認ミスしてんの。馬鹿じゃないの。蓮くんにも強めに当たっちゃったしほんとに最悪。彼女失格だ...
5分後
「ほんとにごめん蓮くん、落ち着いた。』
返事が帰ってこない。
『蓮くん?』
いない。靴もない。
きっとこんな彼女が嫌で出ていったんだ。
当たり前だよね。こんなめんどくさい人やだよね、
涙出てきた。
『はぁ~、なんで私はいつもこうなのかなぁ』
ガチャッ
「ただいま〜」
「あなたの下の名前?大丈夫?」
蓮くんを見た瞬間安心して涙がぶわっと溢れた
「なんで泣いてんの、大丈夫?」
『出ていっちゃったかと思ったじゃん!!』
「ふはっ笑出てくわけないじゃん」
「こんな可愛い子手離さないよ 笑 」
『安心…』
どこ行ってたのと聞こうとしたら
「あなたの下の名前が好きなプリン買ってきた。」
「食べよ?」
プリンを買いに行ってくれてたんだ。
優しい
『食べたいけど最近食べ過ぎてるから太っちゃう』
「俺と運動すればいいじゃん」
『蓮ストイックじゃん辛いもん』
「夜の運動にする?」
びっくりするし急にそういうこと言わないで欲しい
『はっ?!!!//しないよ!』
『でもプリンは食べる、、』
「じゃあ食べ終わったら公園行くか!」
『公園で運動できる?笑』
「いや、ブランコしたい」
『なにそれ笑』
改めて。私は幸せだなと思いました
「再来週は俺が甘えまくるからね 覚悟しといて。」












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!