私は昔からアイドルが大好きで、散財等々日常茶飯事。
よく追っかけしたり痛バ作ったり、
学生時代は推しのアイドルに大体全部を注いだ。
まぁそんなことをしても会えないっていうのはわかってた。
そう…そのはずなのにっっ!!
推しが目の前にいるなんて…
身が持つわけないじゃん!!!!!
着いてきて、と言わんばかりに鬱先生が私の手を引っ張って楽屋へと連れて行ってくれる。
そういうところなんだよなぁ……//
うぅ……視線が痛い…。
さ、流石女誑し…!手慣れてる……!//
いきなり私の後ろにいたシャオロンさんがショッピさんを押しのけるようにして前に出てきた
シャオロンさんは思ってた通り人懐っこそう…
でもショッピさんとあそこにいるあの人は絶対冷たいだろうなぁ…
ゾムさん……テレビで見てた通り眼光も語気も強い……
なんかバチバチし始めたんだけど……
いいから落ち着いてください御三方………












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。