第99話

🔫
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2025/12/14 08:20 更新




『君、ドM通り越して、...気持ち悪くなってない?』

ジャム「♡...いい!もっと、もっと!罵って!!」




ジャムはまたもや自己催眠をしてあなたに仕掛ける
だが、そんなのあなたには遅く見え




『君に忠告....無断でJCCここに入ってきたら.......基本殺されるよ...覚えておきな。ドMくん』

ジャム「はぁあああああああん!」





ジャムはあなたの飛び蹴りが横腹にヒットし骨が折れどれだけ催眠にかかって神経が麻痺っていても体が耐えられず動けなくなった





『あっちは...うん。いいね』





あなたの視線の先には廟堂が周に問いかけて、自我が戻ってきた周がいた





『そっちは終わった見たいだね』

シン「あなた...は、言うまでもねーな」

『まーね、あんな雑魚に負けてちゃ、私が死ぬ』

シン「ざ、雑魚...」




あれだけシン達が苦労した相手を一瞬で片付けたあなた
それを聞いてシンは改めてあなたの凄さを実感する




『あいつはこのまま殺連に引き渡すよ』




そこにはあの後ロープでぐるぐる巻にされたジャムが居た




『で、シンくんどのくらいそれ未来予知使ったの?』




それと同時にシンは能力の使いすぎに脳がキャパオーバーになってしまった。
そんな倒れそうになったシンを予知していたかのように抱き抱えるあなた




『おつかれ〜』

シン「あなた...」

『ちょっと寝ときな』

シン「悪ぃ...」





シンはあなたの安心感に一気に気が抜け少し休むことに
その時、周と廟堂は父親である四ツ村について話していた
それを、盗み聞きしていたあなた





『(...四ツ村くん...君、マジで何したのよ)』




2人しかいない同期である四ツ村を心配していたあなた
その時少し過去の様子が脳裏をよぎった





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『君たち2人と歩いてると、職質くらってもおかしくないのに、なんで全然してこないんだろう...』

キンダカ「老けて見えるんじゃねぇのか?」

『うん、殺すよ?』

四ツ村「女に年齢の話はアバウトってもんだぞ」

『さすが奥さん持ちの男!...だから、キンダカはいつまで経っても奥さんどころか彼女もできないんだよ!!!』





まだ幼いあなたを真ん中に強面の男2人に挟まれる
だが、どこか楽しそうにしていた




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『.......』




















その頃京都では現ORDERと元ORDERの戦闘が繰り広げられていた
大佛は舞子と戦い勝利
四ツ村暁と神々廻はいま現在戦っていた





神々廻「俺はシンプルが好きなねん。ゴチャゴチャ考えたない。持ちモンは少ない方がいい、アンタは余計なモン色々持ちすぎた」





神々廻はその時過去の光景が頭の中に広がった










________8年前



神々廻「いや、殺し屋のくせに家庭持ちて頭おかしいやろ」

四ツ村「そいつは職業差別だ、まぁ上がってけよ」





四ツ村は自身の家族と共に食卓について優雅にコーヒーを飲んでいる様子に神々廻は過去に言われた言葉に疑問を持った


そして、ご飯を食べ終わり神々廻と四ツ村はソファーに、四ツ村の妻と周は2人で遊んでいた





四ツ村「神々廻、この世界で生き残るコツはな、大切なもんを守ろうとする気持ちが...」

神々廻「いやもうええて」




四ツ村のこの先の言葉を分かっていたかのように遮る神々廻
その時、





『あれ、神々廻くん?』

神々廻「え、あなたさん...?」

四ツ村「遅かったな」

『いや、これでも結構飛ばしてきたんだけども。』




あたかも4人目の家族のように出てきたあなたに驚く神々廻


神々廻「な、なんであなたさんがおるん?」

四ツ村「それは見ればわかる」

神々廻「はぁ?」






四ツ村の言葉を理解できずにいる神々廻は四ツ村の視線を辿ると





『お!周くん、元気にしてるk))...ウッ』

周「あなたちゃん!!」

『いいタックルだね...さすが四ツ村くんの息子』






周は家族の誰よりもあなたに懐いており、あなたのことが大好きな周のために四ツ村がよく家に招いていたのだ


そんな様子を見た神々廻は納得がいった
そして、あなたと周の戯れを見ながら神々廻と四ツ村は話し合っていた





神々廻「しかし、会長の右腕いうてアンタ実質殺連No.2やろ?敵が多いのに、子持ちて...」

慈乃「大丈夫ですよ。私も殺し屋ですから」




先程まであなた達といたが、いつも間にか神々廻の背後に周り首にナイフを当てていた。





慈乃「もう子供が寝る時間なんで、空気を読んでいただけるかしら...」

神々廻「あ?」

四ツ村「慈乃すまん。神々廻、あなた送るわ」





四ツ村は焦りながら神々廻とあなたを送ることに





『じゃあね周くん』

周「...」

『ん〜、どうしたものか...』

周「あなたちゃんと寝る...」





四ツ村に呼ばれたあなたは周と離れようとしたが、しがみ付いて離そうとしない周
それに困ったあなた






『四ツ村く〜ん、助けておくれ〜』

四ツ村「周、あなたとさよならしなさい」

周「.......」

神々廻「睨まれとるやん」

『ウケる.......周くん、また来てあげるからね』

周「...ほんと?」

『うん、絶対に来るから!...けど、ここでいい子に寝んねしないと.......あなたちゃんもうココには来れないな〜』

周「ヤダ!いい子に寝る!」

『よし!偉い偉い!』





ようやく周と離れることに成功したあなた
その後は四ツ村の車に乗り送ってもらうことに




『てか、なんで神々廻くんが居るの〜?まさか、四ツ村くんの家の子になったとか?』

神々廻「いや、ちゃいますよ。普通に誘われて来ただけです」

『な〜んだ、びっくりした〜』





あなたは後部座席で伸び伸びと寝っ転がった
そして、任務続きだったため、疲れたのかそのまま目をつぶり寝てしまった





神々廻「え、寝た?」

四ツ村「まだガキだな」





四ツ村はバッグミラー越しにあなたを見て優しく笑う
そんな様子を見た神々廻は若干引いていた




神々廻「あんた...まさかあなたさんまで手をつけるとか」

四ツ村「違ぇよ、あなたは同期だが、俺たち同期から見れば...妹見てーなもんだ」





そう。四ツ村たちはあなたとは年齢がひとまわりどころかふた周り以上もかけ離れている。
そのため、同期だが、妹みたいに思っているのだ


その後、仕事の話に戻り





四ツ村「近頃殺連上層部の動きがおかしい。どうも、現体制反対派が会長暗殺計画を企ててるみてぇなんだ」

神々廻「へぇ...殺連も一枚岩じゃないねんなあ」

四ツ村「謀反者を見つけ次第暗殺するよう会長直々のお達しがあってな」




そんな大事なことをサラッと神々廻に説明する四ツ村。
神々廻もマジカという顔で四ツ村を見ていた




神々廻「あなたさんも?」

四ツ村「おそらく来てるだろうな...だが、コイツは暗殺の量が他のヤツらとは比にならねぇぐらいある」

神々廻「...(確かに、この人が本部におる所なんて滅多にないもんな」)

四ツ村「だから、多分会長も考えて二の次でいいって感じにしてるんじゃねぇか?」





四ツ村はヨダレを垂らしながら寝ているあなたを見ながら語る






四ツ村「相手はおそらく幹部連中に潜んでる。俺もただじゃすまねぇかもしれねぇ」

神々廻「面倒やなー、聞かんかったことにするわ」

四ツ村「神々廻...頼むぞ」

神々廻「..............ッチ」




神々廻はなんとも言い難い顔で舌打ちをする





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やばい四ツ村さんの口調全くわかんねぇ

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