Anxin side
スタジオで音楽が流れる。
今日は明後日のリハためにwhiplashを完璧にするらしい
ユメキ「ここはこうで、こう」
メキひょんを先頭に振りを合わせている
ユメキ「よし、じゃあ休憩で!
10分後通すからね~!」
『はぁーい!』
沢山踊って喉が渇いたので
たーくさんお水を飲む
" ごくごくごくっ "
サンウォン「おぉ~、いい飲みっぷりだねㅎ」
アンシン「ひょん!ㅎ」
サンウォン「あんしな~ㅎ」
アンシン「うわぁ、ひょんあつい~ㅎ」
ひょんは抱きついてくる
でもダンスしてたこともあり
とてつもなく暑いし
汗臭い気がするけど
ひょんから抱きつかれるのは嬉しい
ジュンソ「…カップルめㅎㅎ」
ミン「いちゃいちゃしてんね~ㅎ」
僕らは他のひょんたちからカップルと呼ばれてる
まぁ隠れて実際付き合ってるんだけど…ㅎ
だから僕も満更でもない
リオ「や~!いちゃいちゃすんなよ~!」
ゴヌ「まーたくっついてるのㅎㅎ」
と呆れ半分で言われるが
ひょんの温もりがあったかくて
どうでもいいと思ってしまう
サンウォン「羨ましいからって嫉妬すんなㅎ」
リオ「してねーよ!ㅎㅎ」
この男子校みたいなノリが楽しいㅎ
ん?あ、チンウィとメキひょんはねㅎㅎ
あっちもあっちでいちゃいちゃしてるよㅎ
カップル2つ目だよ
これは僕ら4人の秘密
チンウィ「ひょん~、つ"か"れた"~!」
なんて抱き着くちんうぃと
ユメキ「なんだよ~あっついってㅎ」
満更でもなさそうなメキひょん
そう、僕たちと一緒ㅎㅎ
そんなことを考えてにやにやしていたら
サンウォン「ねぇ、何考えてるの?」
アンシン「おわ…////」
ひょんが耳元で話してきた
サンウォン「俺以外みちゃだめ~!」
そう言いまたぎゅーっと抱きしめてくる
アンシン「ごめんねひょんㅎ」
甘えてくるひょんは可愛いが
少しばかり暑いㅎ
サンウォン「ねぇ、ちゅーしたい…」
んなことぼそっと言うけど
アンシン「ばかだめだよㅎ」
サンウォン「えぇ、いーっつも我慢してるのに…」
しゅんってするひょん
でも内緒の付き合いなため
スタッフさんとかにバレたらやばい事になる
サンウォン「あ!といれ!といれいこ!」
アンシン「え?うわっ…!」
ひょんは急に僕を引っ張って
連れて行かれる
すると他のひょんたちが
ユメキ「早く帰ってくんだよ~!」
ジュンソ「帰って来なかったら始めるからね!」
サンウォン「はいはーい!」
ひょんはほぼ聞いてなさそうだが
にこにこしながらトイレへ一目散
in トイレ
ついたらすぐにキスしてくるひょん
アンシン「…ん////」
サンウォン「はぁ、可愛い本当にどうしよう」
アンシン「ひょん、そんな長くいれないからね?」
サンウォン「わかってるよ~ㅎㅎ」
そう言い何度もきすをしてくる
アンシン「ん、ちょ、…ひょん////」
サンウォン「…ん~かわいいねぇ」
なんて頭を撫でてくるけど
このひょんキス魔すぎて
ずっとキスをしてくる
アンシン「…っはぁ、ひょん帰ろう」
サンウォン「…らすと」
" ちゅっ "
そう言い最後のキスをして
ひょんは満足げな顔をする
サンウォン「よし、充電完了」
「…戻ろっかㅎ」
アンシン「うんㅎ」
そうして、僕らは2人でスタジオに戻る
in スタジオ
" がちゃっ "
扉を開けると何人かが一斉にこっちを向く
リオ「お、時間内じゃんㅎㅎ」
ゴヌ「本当だㅎㅎㅎ」
とひょんたちには笑われるが
前にもこんなことがあったからしゃーない
その時は案の定遅刻をしたㅎ
サンウォン「前学んだからね~ㅎ」
なんて自慢そうに言うが
僕は心の中で
ひょんの所為だったからね!とツッコむㅎㅎ
ユメキ「よーし!始めようか!」
そうメキひょんの声でまた始まる
サンウォン「あとでまたちゅーしようねㅎ」
耳元で周りには聞こえないように言うひょん
アンシン「気分が乗ったらねㅎㅎ」
サンウォン「生意気だなぁ!ㅎㅎㅎ」
これはスタクリのみんなは知らない
僕らの秘密の関係
end












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。