第3話

俺は逃げない
24
2025/10/26 01:06 更新
三話目です
ガチャリ
あなた
あ"ー!!!あ"あー!うぁー!
怒っているこの子を動物と言うなら、俺はご飯を取ろうとした『敵』なのだろう
バタン
轟 焦凍
なぁ、言葉が分かるか?
あなた
うー…、ぁー
さっきの声も掠れていて、少ない体力で出来る最大の威嚇だったのだろう
こちらに敵意がないのを感じ取ったのだろう、会話に持ち込めそうだ
轟 焦凍
ご飯はちゃんと食べられているか?
あなた
!、ぁー…ぅ
ごはんという言葉に反応している、そして物欲しそうな目でこちらを見てくる、食べれて無いのだろう
差し入れが出来そうな穴がある
生ゴミを食べていた内容を見ると肉食の動物の個性なのだろう
轟 焦凍
これ、食えるか?
ビタ!
余程お腹が空いていたのだろう、張り付いている
じゃあ何故病院食などの物を食べようとしなかったのだろう
多分、味付けや得体の知れない物だからか?
俺が持ってきたのは茹でたささみ、捨てられた生肉などの部分に噛み付いていたものを見て食べれそうな物を抜擢してきた
轟 焦凍
どうぞ、
あなた
…ぁ、うー…ぁー
食べようとしたのだろう、でも警戒解けていないせいか、お腹は空いているのに食べていない様な状態になっている
そういえば冬美姉ちゃんが子猫を拾った時自ら食べて警戒を解いていたな、毒などを警戒してる場合があるから食べなかったら自分でも食べてみて証明するといいとネットに書いてあったと言っていたな
試してみるか
轟 焦凍
頂きます
あなた
!…
びっくりした様に此方を見てくる
もぐもぐ
可もなく不可もなくまぁ美味しい
子供の方を見てみると
あなた
ぁぅ…
涎を垂らしてこちらを見ている
轟 焦凍
いるか?
あなた
!ぁ"ー
のどの方も酷い様だ、三日も飲み食いをしてないと言うのか、警戒が解けたら水も上げた方がいいな
そちらにささみを送ってみる
ガタッ
凄い勢いでささみに食らいついている 
手掴みで口に運び咀嚼そしゃくする 

此方を見る何かを探している様な動きをしている
あなた
目的の物を見つけた様な素振りをする
パイプ椅子を動かしているが何をする気なのだろう
手をパイプ椅子の下に体をパイプ椅子の上に、体重を掛けて
ガタガタと揺れる音
ブチッ
嫌な不協和音がそのばに流れる
は?
目の前で行った事が理解出来ない
あなた
あ"ー!
ニコリと笑顔で血まみれの腕で手をちぎった手を渡す
いいもの、使える物、お礼として渡してくれたのだろう、
どたどたと人が入って来る、監視してた人が来てくれたのだろう
今日はもう帰りなさい、ご飯を食べさせてくれてありがとうね
轟 焦凍
ッ、はい
その後はみんなと合流し事情を話して帰った
腕を千切ったのは言ってないが、いい加減言った方がいいな
はい、三話ですね
評価が少な過ぎるとモチベがだださがりですが
暇な時にぼちぼち書こうと思います
そして今気付いたんですが謎に18R付けられましたね
グロ描写があかんのか…
嫌でも原作キャラが死亡してる作品とかはR指定されてないんですよね、うーん
現在評価 観覧5

アンケート

そんなグロいですかね 18R入れるほどなのか…
グロい、18R必要
29%
グロだけどまぁ入れんでもええと思う
57%
特に気にしてない
14%
投票数: 7票

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