僕が天界に産まれたのは叶よりも少し前だったと思う
僕の天界での名前は、、、アテネ、、アテネ・ペルセポネだ
僕には姉がいてね、名はペルセフォネ、、、、そう僕達は神デメテルの子供だったんだ
詳しく言うと、、、、乙女座の神様だよ
こんな神話を知っているかい?
デーメーテールは、花や草木の成長、穀物や果実の種撒きや収穫をつかさどっていました。 ところがある日、娘ペルセフォネが冥土の神ハデスにさらわれ、冥界に連れていかれてしまった、、、、、
なんて僕の名前は載っていないだろ?理由は簡単僕が囮になったからだ

アテネ・ペルセポネ
お母様、お母様

デメテル
あら?どうしたのペルセポネ

アテネ・ペルセポネ
お友達の天使様から聞いたのですが今宵我が姉のペルセフォネ姉様を攫いに冥界の王ハデスが来るとのことです

デメテル
えぇ、、?!

デメテル
ちょっと!ペルセフォネ!!

ペルセフォネ
なんですか母上

デメテル
今日冥界の王ハデスがあなたを攫いに来るそうよ、、、

アテネ・ペルセポネ
ただの噂ですが、、

ペルセフォネ
それにしてもですね、、

ペルセフォネ
ペルセポネ、貴方友達ができたのですか?!?!

アテネ・ペルセポネ
姉様!今はそこではありません!!

デメテル
そういえばそうね、、、お母さんとっても嬉しいわ!!

アテネ・ペルセポネ
母上までそんな、、、、

アテネ・ペルセポネ
僕も友達の1人や2人、、、1人はいます!!

ペルセフォネ
ふふっ、、ペルセポネが楽しく過ごせているようで安心しました笑

アテネ・ペルセポネ
姉様????

アテネ・ペルセポネ
今夜貴方を攫いに冥界の王が来るかもしれないんですよ???

ペルセフォネ
えぇ、、、知っています

ペルセフォネ
私も噂は耳にしておりましたから

デメテル
それにしてもどうしましょうか、、

アテネ・ペルセポネ
僕に、、、、策があります

ペルセフォネ
ですがペルセポネ、それでは貴方が!!

アテネ・ペルセポネ
よろしいのです姉様、、

デメテル
ペルセポネ、、、貴方本当にそれでいいの?

デメテル
お友達も出来たのでしょ?

アテネ・ペルセポネ
僕は、、、いや私は母上や姉様からたくさん恩をいただきました

アテネ・ペルセポネ
今度は私が母上や姉様に恩を返す時です

アテネ・ペルセポネ
それに元より私はここに居てはいけない存在なんですよね、、?

デメテル
違うわ!それはあのバカ達が勝手に言っているだけよ!!

ペルセフォネ
母上言い過ぎです、、、

ペルセフォネ
と、私も言いたいところですがペルセポネいいですか?よく聞いてください

アテネ・ペルセポネ
はい、

ペルセフォネ
たとえ貴方が養子でもたとえ貴方に魔界の血が入っていてもそれでも貴方は貴方です

ペルセフォネ
私達の大切な家族です

ペルセフォネ
そして、、自分で自分を偽るのはやめなさい

ペルセフォネ
貴方はそんなに弱くはないはずです

ペルセフォネ
今までたくさん罵倒されてきました、何度も存在を否定されてきました、死んでしまえ、、、、なんて言われることもありましたね

ペルセフォネ
それでも貴方は生きてきた、、だからもう自分を責めるのはやめなさい

ペルセフォネ
楽しく生きなさい、アテネ

アテネ・ペルセポネ
っ、、!姉、、、様、、

アテネ・ペルセポネ
僕は、、、俺は!俺のまんまで、、、私のままで生きていいのでしょうか?泣

アテネ・ペルセポネ
何も特別な才はありません、、っグスッ

アテネ・ペルセポネ
突飛していい所もありませんっ!!ズビッ

デメテル
貴方が貴方でいることが何よりも素敵な、、、幸せなことなのよ?

デメテル
私は貴方が好きよアテネ

デメテル
貴方の笑顔が好き、貴方の声が好き、貴方の性格が好き、貴方の全てが好きなの

デメテル
何せ私の子だからね?私の子を悪く言わないでちょうだい

アテネ・ペルセポネ
母上、、、っ

ペルセフォネ
必ず守ってください、、この約束だけは

デメテル
もう二度と
2人で
後悔はしないように

アテネ・ペルセポネ
っ、、、は”い”っ!泣

ペルセフォネ
なら行きなさい、私の代わりに

デメテル
お友達も待ってるみたいだしね

アテネ・ペルセポネ
へ、、、?

叶(天使)
来ちゃった、、☆
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第66話 自由に生きること
「神明 柚木」と「剣持刀也」の小説、ココにあります
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!