(夕方、学校の帰り道。あなたがゆっくり歩いている。シヴァぬを両腕でぎゅっと抱きしめている)
(うつむいて、小さくつぶやく)
(胸元で抱えられていたシヴァぬが、小さく揺れる)
(あなた、立ち止まって、少し笑みを浮かべる)
(夜の公園。静かで、星が見える。ベンチにふたりで座っている)
(少し間があって、あなたが微笑む)
(ふたり、少し距離をとって向き合い、決めポーズ)
ゴーカイジャー!
ケボーン!ワッセイ!ワッセイ!soulsoulsoul!
ワッセイ!ワッセイ!ソレソレソレソレ!
リュウSO COOL!
(変身完了。夜の芝生の上に立つヒーローふたりの姿)
(少しの静寂のあと、ふたり顔を見合わせて)
(しばらく立ち尽くすふたり。やがて変身が解けて、光がふわっと舞い上がる)
(ふたりとも私服姿に戻っている。シヴァぬはまだ人間モードのまま。ふたり並んでベンチに座っている)
(あなた、優しく抱きしめて微笑む)
(星が流れる夜空をふたりで見上げる)
エンディングナレ・あなた
次回、からぴち全員で遊園地

















編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!