そろそろ、まろにも慣れてかないと。
明るく振る舞え、っ…
笑顔つくってるのバレた、?
な訳ないか。
油断しないようにしないと…
そうだよ、ほんとは俺に勿体無いくらい。
まろはモテるんだから俺じゃなくてもよかったのに…
けど、俺を選んでくれたから、それが嬉しかったから。
嫌われないように、
めんどくさいって思われないように、
まろの好みでいれるように。
まろが笑ってくれれば俺も嬉しい。
えっ、!
誘われた…俺は…
多分引かれることがあるとしたら俺の方だろうな。
急に耳元で、//
なに、かまってって。
家に呼んだのって…
俺そーゆーのはまだ心の準備できてない。
まろを信じきれてないのに、
好きかどうかもあやふやなのに…












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!