いや私あんたの嫁にはならないから！

Q.妻ですか？ A.そうですが何か。

餡ブレラ、それはギャングでありコント集団 家族の様に明るく楽しい集団、 構成員皆から愛され、他のギャングにも愛されてる 末っ子、でも実は魂が大物過ぎる 「夢主―！」 『なに〜？』 「頑張ってて偉いな、」 『ボス〜！』 「大丈夫！？」 『いたい』（泣） 「夢主の魂って誰なの？」 『ぼく？』 「うん」 『ぼくは、――――だよ』 「「「「「え？」」」」」

wes : 危ないからじっとしてなさい！！ : わたしもう子供じゃないの！！ wes : 雷で泣いちゃうのは子供だろ！ van : 大丈夫だよ。守ってあげるから。 : 自分のことぐらい自分で守れる！ van : はいはい、車乗って？ mon : 何アイツ……コロスか。 : 物騒だよ……それに、たまたま触れちゃっただけだし… mon : いや、あのおっさんキモいから汚れちゃうデショ？ yuk : 俺に頼ってよ。 : 女の子にしかわからない悩みなの。 yuk : 私女の子だけど？ : わたしはもう1人でなんでもできるってば！！ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー main : : anbrella : : MOZU : : ALLIN : : 868 :

兄を追いかけてロスサントスへやってきた妹。白市民だけでなく、なんとギャングにも好かれている人気者となり、彼女の人生や恋路、そしてこれからどうなっていくのか。

ほぼ自己満足！ 読んでくれたら嬉しいなぁ〜 ※別のアカウントにあるもう1つの作品の方を先に読んでから読むのをオススメします！ ↪️https://novel.prcm.jp/novel/QwNQAxHX6iETQeoljmdL