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第7話

宝石の輝きと、守り手たちの決意
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2026/07/28 11:52 更新
教室の空気が、急激に重くなる。アカリのへそのあたりから漏れ出した桜色の光は、彼女の愛らしい容姿とは裏腹に、荘厳で抗いがたい力を放っていた。
ハルカ
ハルカ
…アカリ、隠していたのね。あなたの身体に、甘露寺家の……『祠の鍵』が宿っているなんて
生徒会長のハルカは、キリリとした顔で、鋭い眼差しでアカリを見つめた。彼女の理知的な瞳は、一瞬でアカリに宿る力の正体を見抜いていたのだ。
アカリ
アカリ
ごめんなさい、ハルカちゃん……。怖かったの。この力を使えば、大変なことが起きるって聞いていたから……
アカリが震える中、カイトが教室の窓をド派手に蹴破った。
カイト
カイト
くよくよすんな、アカリ! お前が何を隠していようと、俺たちが守る! 俺のこの派手な一撃で、全部片付けてやるぜ!
ユウタ
ユウタ
…騒がしい
ユウタが短く呟き、教室の入り口を背にして剣のような鋭い気配を放つ。そこへ、レンが蛇を首に巻いたまま、冷徹に言葉を継いだ。
レン
レン
ケンジの奴、この波動を嗅ぎつけて校庭まで来ている。……アカリ、その宝石は力ずくで奪われると、お前自身の命にも関わるはずだ。この中で…そうだな、レイナ、お前はどうする?
全員の視線が、静かに窓の外を見つめていたレイナに集まる。
レイナはただ静かに、アカリのそばに寄り添うと、コインを一つ、空高く弾いた。
レイナ
レイナ
……表。一緒に、戦う
レイナのその言葉は、まるで決意の合図だった。
校庭では、黒い霧を纏ったケンジが、ニタニタと笑いながら校舎を見上げている。
ケンジ
アカリ……! お前のその『鍵』、俺がもらって、この学園を……いや、世界を塗り替えてやる!
ハルカ
ハルカ
行かせるわけがないでしょう
ハルカは生徒会長として、凛とした立ち姿で言い放った。
ハルカ
ハルカ
アカリは、私が守る。生徒会室の管理下……というよりも、私たちの仲間として。さあ、行くわよ。この学園の地下深く、眠れる真実の扉へ!
5人の結束が、ここで完全に一つになった。
ハルカ
ハルカ
次回!
レイナ
レイナ
予告
ハルカ
ハルカ
レイナ、カッコよかったですね!
レイナ
レイナ
お姉さま、ありがとう!
ハルカ
ハルカ
一応私とレイナ、さらにカナエモチーフも姉妹!です!
レイナ
レイナ
お姉様、次回予告が…
ハルカ
ハルカ
そうそう、忘れていました!
ハルカ
ハルカ
次回、覚醒の刻:先祖の意志を継ぐ者たち
レイナ
レイナ
です
ハルカ
ハルカ
是非見てくださいね!
レイナ
レイナ
よろしくお願いします

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