サウジアラビア
一人(体)のネコ型ロボットが机に向かって黙々とタロットカードをめくっていた
そこへ鮮やかな黄緑色の髪を揺らして走ってくる少年がいた
己を呼ぶ声に反応し、持っていたタロットカードを机に置いて顔をあげる
大変と言っていたら言おうとしたことを忘れてしまっていたドラリーニョにドラメッドはひっくり返る
ドラリーニョが手紙を出すと校長先生が浮かび上がって内容を読んだ
そういうとドラメッドは服の内側から同じものを出す
引き止めようと立ち上がったら目の前で盛大にコケていた
ドラメッドは呪文を唱え始め、1枚のカードを手に取る
元気に叫びながらドラリーニョは走り出す
そのあとを追うようにドラメッドが魔法の絨毯を出し、乗って行く
先生の研究所に着いた二人は絨毯から飛び降り、顔面から地面へ直撃した
そんな二人の後ろから声がした
キッドという青年が馬に乗って立っていた
その奥でキッドに被せるようにバサリと布の音がした
そして数本の柱の間からからバシュバシュと風を斬る音と声が響く
王ドラは背が比較的低めのきっちりとした青年だった
奥の奥からてくてくと歩く者が
青年はドラニコフといい、猫にして狼男なのだ
そして最後にどこでもドアが現れ、ドラえもんが現れた
ここで王ドラが異変に気づく
(*>ω<)ω<*)ぎゅ〜♡
(*>ω<)ω<*)ぎゅ〜♡
物陰から先生が姿を現した
ドラえもんがハガキを見せると、それが光を帯びた
そこから紫色の髪をした男が浮かび上がってきた
校長先生の異質なオーラにキッドがいち早く動く
ジャキッと手に嵌めた空気砲の銃口を校長先生に向ける
銃口から放たれた空気の弾に校長先生の体は砕け、服が落ちた
驚く面々の上を何者かが素早く飛び上がった
ドロッチェからお宝奪って逃走→ドラえもん宅に転がり込む→着いて行く→校長怪しい→今





















編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!