さくしゃです…
ちょっとショックすぎて何も手につかないのでこれに今の気持ちを書いてみようと思いました。
私は関ジュの小説を書いてますが、
ARASHICなんです。
嵐は、私の世界の中心で、
授業も筆箱も部屋も、全部嵐なんです。
私の世界は嵐色です。
活動休止を聞いて、すごくショックでした。
大野さんが、この3年間
ずっと思っていたって言っていて、
どんな思いでLIVE、仕事をしてきたのだろうと思うと、呑気に嵐が可愛いとか、嵐が好きすぎて辛いとか。
何言ってたんだろうと思いました。
大野さんが悩んでることにテレビ越しでも気づけなかったことは、
本当になんの為に8年くらいARASHICをやってきたのか。
幸せをもらい続けたのに、
私は彼らに何も出来なかった。
したかったのに…。
お金しか出してない…。
嵐だけはずっと変わらないと思っていたんです。
JUMPが1人留学してしまったり
関ジャニが一人辞めてしまったり
(それぞれのファンの方、不快に思われたら申し訳ございません。)
何があっても、嵐さんが変わることがないと、ずっと思っていて、
だから今回のことは思いがけなさすぎて
ショックで、今日も授業にも手がつかず、
何も考えられなかったんです。
今日朝起きた時も夢じゃないかなって
何度も何度も祈ったけど、
夜から変化はなく、そこには笑っていつものように会見をしてる嵐がいた。
こんな好きな人に出会う季節二度とない / Love so sweet
この言葉が今の私にピッタリと当てはまる
5人でいる。ずっといる。
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。