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第3話

こ こ あ
505
2019/09/24 12:23 更新
季節をがっつり無視してます。
冬設定です、ごめんなさい(



あなたside




「 ああ 、もう無理だ 、 」

慧「 だぁいじょぶだって!ね! 」

「 んんー 、 」



あと1ヶ月で高校受験 、追い込みにかかってるけど 、あいにく今日は女の子の日の2日目で 、辛いし イライラする 、



「 しんどい 、けどやんなきゃ慧とおんなじ高校いけない … 」

慧「 がんばれがんばれ! 」

「 もう 、なんでそんなに頭いいの 、 」

慧「 あなただっておんなじぐらい頭いいじゃん! 」




私の1個上の慧と同じ高校に行くためには 、自分のレベルを上げなきゃいけない

先生には 、少し上げたらいけるって言われたけど 、その少しがわたしにとってはとても大きくて 、


「 先生の嘘つき ~ 、全然少しじゃないじゃん 、 」

慧「 まあまあ 、笑 俺が教えに来てやったんだから 、な? 」


そう 、今日は彼氏の慧がわざわざ来てくれてて 、でも 、


「 さっきからなんにも教えてくれえない 、、頑張れしか言ってない 、 」


ああ 、こんなこと言いたいんじゃないのに 、


慧「 応援するためにもきたの!! 」

「 そっか 、 」

慧「 なんか今日のあなた冷たくない? 」

「 そーかな 、? 」

慧「 うん 、大丈夫?なんかあった?? 」

「 何も無いし 、大丈夫 」

慧「 絶対なんかあるでしょ 、 」

「 ないって 、 」

慧「 ねえ 、どしたの? 」

「 だから 、何も無いって言ってるでしょ!! もうほっといて 、出てってよ 、! 」

慧「 わ 、っえ ちょ 、あなた! 」


     バタン‼


ああ 、もう最悪だ 、わたし

慧が心配してくれてるのに 、八つ当たりして 、しかも追い出しちゃった

自分のことを責めてたら自然と涙が出てきて


「 …グスッ 、グスッ もうやだ 、 」


気がついたら泣き疲れて 、そのまま机に突っ伏して寝ちゃってた





慧 side



ええ!どうしよ 、どうしよ 、どうしよ!

俺なんかしちゃった?

すごい怒らせちゃったし 、ああもうどうしよ…!


「 …グスッ 、グスッ もうやだ 」


ん 、あれ? もしかして あなた泣いてる?

しかも 、もうやだ って 、そんなに俺酷いことした 、?!

あなたに強くあたっちゃったとか?

いや 、そんなことした記憶ない 。



あれ 、? 何の音もしなくなった

もしかして 、あなた寝た?


ガチャ


あちゃ 、そのまんま寝ちゃってる

勉強頑張りすぎちゃったのかな ?

「 っよいしょ 」

ベッドまで運んで上げなきゃね 、って 、あなた軽すぎでしょ

こいつちゃんとご飯食べてんのか 、?

「 、あんまり無理しすぎんなよ…( ボソッ 」


ん 、あれ カレンダーになんかマークついてる

あ 、先月のやつにも同じのついてる

あれ先月のこの日って 、あなた 女の子の日だった様な …

あぁそーゆーことか 、だから今日イライラしてたのね

「 もうちょっと俺にも頼ってよ 、( ボソッ 」

たしかあなた 、2日目がいちばん辛いってゆってたよな 、

ゆたんぽお腹にのせとくか

ええっと この奥にしまってたはず … あった!

これを 、こーして 、できた!

「 ちょっとごめんね 、( ボソッ 」

よし 、あとは何したらいいんだろ

あ 、なんかあったかい飲み物あった方がいいよな

何がいいんだろ 、よし ググろう((

んー 、ジンジャーティー 、カモミールティー 、お!ココアいいじゃん!ココアにしよ!あなたココア好きって言ってたし!


… あれ 、でもココアって家にあったのかな ?

     ガサゴソガサ

、、、ないじゃん

あなた寝てるし 、今のうちに買いに行くか





あなたside



ん 、、あ 、寝ちゃってた あれ ? なんでベッドにいるんだろ

あ 、慧が運んでくれたのかな

慧 、、あ! 私 、慧にひどいことしちゃったんだった …

謝んなきゃ 、けど 、どこ行ったんだろ

まさか 、怒って帰っちゃった?

え 、え 、どーしよ(泣)

泣いてる場合じゃないのに 、

「 ウゥ 、(泣)慧 、ごめん 、ごめんね(泣) 」


     ガチャ


慧「 ただいm 、え!なんで泣いてるの!どしどした 、しんどくなっちゃった ? 」

「 けぇ 、ごめんね 、グスッ(泣) 」

「 イライラしちゃって 、慧何も悪くないのにあたっちゃって 、グスッ(泣) 」

慧「 なぁんだ 、そんなことか 笑 」

「 グスッ ふぇ?(泣) 」

慧「 確かにイライラしてるなあとは思ったけど 、女の子の日なんでしょ? 黙ってないで教えてくれればよかったのに 」

「 え 、? なんで 、わかったの ? 」

慧「 あなたのことならなんでもわかるからな って言いたいけど 、カレンダー 見たんだ 」

「 カレンダー 、そういうことか 、ってどこ行ってたの ? 」

慧「 ああ 、ほらあなた2日目辛いって言ってたからなんかあったかい飲み物いるかなと思って 、ココア買ってきたの 」

「 ココア 、 」

慧「 あなたココア好きでしょ ? 」

「 うん 、好き 」

慧「 よかった 、作ってくるね 」

「 まって 、行かないで ひとりにしないで 、 」

慧「 んんー ? でもあったかいの飲んだほうがちょっと楽なんじゃない ? 」

「 やだ 、やなの(泣) 」

慧「 あーあー!泣かないで! すぐ帰ってくるから ね ? ほらこのくまさんぎゅーして待ってて ? 」

「 、、グスッ ん 、 」

慧「 よし 、いいこ 待っててね 」


また慧に迷惑かけちゃった 、迷惑かけたくなかったのに 、ああ 、また泣いちゃう(泣)


慧「 おまたせ 、ってまた泣いてる! 」

慧「 なになに 今日は泣き虫さんなのー? 」

「 ごめんね 慧 、グスッ また迷惑かけちゃって 、 」

慧「 ねぇあなた 、俺ね あなたのこと迷惑なんて思ったこと1回も無いよ 逆にもっとわがまましてもいいのにって 、ずっと思ってんだから 」

「 でも 、 」

慧「 でも じゃなーい! 」

慧「 いい? あなたはもっともーっと甘えていいんだよ? 」

「 慧 、ありがと 」

慧「 いーえ!さ 、ココア飲も 〜 」

「 自分の分もちゃっり持ってきてる … 」

慧「 いーじゃんかぁ 」

「 だれもだめなんか言ってないですー 笑 」

慧「 うわあうざあ 笑 」

「 ん 、このココア美味しいね なんか 、いつもより美味しい気がする …! 」

慧「 ほんと ? よかった! 」

「 よし 、これ飲んだらまた勉強はじめなきゃね 、 」

慧「 あ 、今日はもう勉強禁止 〜! 」

「 え 、なんで ? 」

慧「 なんでって 、今から俺といーっぱいイチャイチャするから ♡ 」

「 なっ 、/// 」

慧「 あれ 、照れてる? 照れてるの? ねぇあなたちゃーん? 」

「 う 、うるさいなぁ 」

慧「 んふふ 、可愛い 好き 」

「 あ 、ねえ慧 、またココア作ってくれる ? 」

慧「 そのくらいなら全然いつでもするよ 〜 ! でもなんで ? 」

「 ええ 〜 、ないしょ 」

慧「 いいじゃんか 〜 教えてよ ! 」

「 恥ずかしいからやだ! 」

慧「 なーんーでー!! 」

「 やーだー! 」
__ 慧に作ってもらったほうがおいしいからなんだけど 、

__ 恥ずかしいからまた今度 、かな 笑

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