『燕の片翼が欠けた』
正確に言えばネストのハウス"スワロウテイル"の一人、「踏分誠一」が,,だが‥‥
事の発端はある事件だった。
いつものように依頼を一向に受けない名探偵
それを甘やかしている記録者
そして……いつも喧嘩ばかりで役立たずな俺..
事件の詳しい内容は忘れた‥‥ただ1つを除いて..
『ーぃーー!』
『せ ーーちくー!』
いつも同じところで目が覚める.
まるでこれ以上は深入りするなと忠告されているように
前世の記憶は今なお俺を蝕む.
まるで落雷かのように一瞬に過ぎたはずなのに.
辺りを見渡すと公園に着いたときより暗い.
空は紅色に染まり、カラスが鳴いている
時間を確認すると18:00を回っており、急いで帰り支度をする.
帰ったら何をするかを考え、帰路に付く.
前世の記憶が蘇ってきたのは一ヶ月ほど前.
交通事故に運悪く遭遇した俺は命に別状はないものの、頭に衝撃を受けた.
目が覚めた時は病院で,足と腕にギプスをはめていた。
数週間で外れたが、前世の記憶が流れてきて困惑していた.
一番驚いた事は前世と今で容姿が瓜二つだった事だ.
回想はこのくらいにしておこう.
『転校先が‥』
ド?初めて病み系書くかも〜
何か違うよーって人はコメよろー
んじゃ!













編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。