⚠ 死ネタ入ります ⚠
先ほどの投稿のテオくん目線です!
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俺は今、公園のベンチにいる。
さっきまではスカイハウスにじんたんと
いたんだけど…。
喧嘩しちゃって、出てきちゃった。
だってさ…俺ただみやと写真撮っただけなの。
なのに距離が近いって怒ったんだよ??
でも、確かに今改めて見ると頬と頬
くっついてるもんなぁ笑
俺にも悪い所はあったのかも…。
……帰ったら、ちゃんと謝ろう。
俺はコンビニに入っていくつかお菓子を
買った。
これじんたんの大好物なんだよ笑
俺しか知らないけどね笑
ふとスマホを見ると家を出てからもう2時間
を過ぎていた。
俺は交差点の信号でさえ長く感じた。
それのせいか右から車が来てないのを
確認した俺は信号を無視して走った。
パパパパパァァーーーーーーーン!!!!!
ドンッ!!!!!
いびつな音と鉄のような匂いが俺を襲った。
周りの人達からは叫び声が聞こえた。
俺…死ぬのかな…。
ギュッ … 。
俺は最後の力を振り絞り握っていたスマホに
メッセージを打った。
「ごめん、もう会えない」
もう会えない/END
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じんたん目線よりテオくん目線の方が
むずぃぃぃ!!!!!!!!
よく分からないかなぁ…
分かってほしいなぁ…笑
テオくん死んでばっか…笑
ん~、そろそろヤリマスカ!!!!
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。