第4話

❅ ❅3
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2026/02/09 11:30 更新
side キラー
(なまえ)
あなた
わ!居たの?
彼女の呟きに対してツッコミを入れると驚いた様子でこちらを見た
キラー
さっき医療室から出たとこだよ
(なまえ)
あなた
あ、私闇AUに入る事になったからよろしくね
キラー
…え?
あり得ない。強いのは悔しいけど認める。けど人間嫌いのこの組織が許すかな…
(なまえ)
あなた
あ、私は吸血鬼だよ!
キラー
嘘だ
分かりやすい嘘だなー、吸血鬼は日光下を歩けない
(なまえ)
あなた
んー、血操術って知ってる?
キラー
知ってるよ、吸血鬼のやつでしょ?それがどうか……あ!
(なまえ)
あなた
私が使ってたやつ。証拠はそれでいい?
キラー
うん…でもなんで日光を克服してるの?
(なまえ)
あなた
変異種なんだ!その代わり身体能力が低くて、
10mも走ったら息切れだよ…笑い事だね!
キラー
…………へぇ
なんとなく癪だった。僕は、僕より全然体力も無くて力もない、そんな存在に負けてしまったという事実が
(なまえ)
あなた
そうそう!私、夕飯作んなきゃだから案内して欲しい!
キラー
うん、いいよ
(なまえ)
あなた
ありがとー!あ、お礼に持ってたチョコあげる!
キラー
え、いいの?
いくら新入りとはいえ、自分より弱い存在に慈悲をかけるのは珍しい方だ。そんな性格に興味が出た
(なまえ)
あなた
うん!もちろんだよ!
キラー
ちなみに、なんで僕に優しくするの?僕は敗北者だよ…
(なまえ)
あなた
仲間だから?それに力勝負はあんまり関係しないと思ってるから!
そういう彼女の瞳はとても綺麗で、眩しい笑顔だった
キラー
(ああ、この子を僕だけの物にできたら…)
(なまえ)
あなた
じゃあ料理するから出てねー!
キラー
えー、見てちゃダメ?
(なまえ)
あなた
ダメ!気が散るから
キラー
はーい…
そう言って渋々キッチンを出た
sideあなた
(なまえ)
あなた
さてやってまいりました、料理ターイム!
(なまえ)
あなた
今日はなんと!ポトフを作っちゃいまーす!
(なまえ)
あなた
豚肉は塩につけて1日置いておくのですが、もう1日遅らせたので大丈夫!
じゃがいも、にんじん、キャベツ、玉ねぎ、豚肉を包丁で切り分ける
(なまえ)
あなた
ポトフ楽しみだな…っていうか材料が謎に多いんだけどこれだけ作っていいのかな…
(なまえ)
あなた
作るか!
豚肉と水で40分煮た後に野菜を入れて煮る
(なまえ)
あなた
あとは〜コンソメ〜
コンソメを溶かすとキッチンにはいい香りが漂った
(なまえ)
あなた
最後に味見!
少しだけ掬って舐めてみる
(なまえ)
あなた
ん、まあまあかな?それなりに美味しい
⚠︎この人物の舌は肥えすぎているため物凄く美味しい料理でも不味いと本気で言います
(なまえ)
あなた
じゃあ運ぶか…この量運べるかな?
???
手伝いましょうか?

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