第2話

1話 「初めての出会い」
50
2025/03/11 14:34 更新
初めての出会い。初めてのときめき。
それは心に刻まれる…。
モブ
おい!お前何なんだよ!猫の獣人のくせに!こんなしっぽ引きちぎってやる!
あなた
…や、やめてください…あなたの自分のことなんて呼ぶ?(私・僕)はただ…
モブ
あ?なんだ言い訳かー?ん?
あなた
ちっちが…
モブ
なんか口答えすることあんのかよ!
シャッ
あなた
!?
モブ
へっ、獣人ならこんくらい耐えられるだろ…ww
あなた
いっ、、
クロノア
…なにしてんの
モブ
!!
モブ
クロノアさあん♡
クロノア
モブ
聞いてくださいよ!コイツが私の事いじめてきたんです!
あなた
違…そうじゃなくて…
モブ
あ?
あなた
あ、いやあのえーと、、
クロノア
…いい、もういいから。お前さっさとどけ
モブ
ほらねー、言われてやんのー!ww
あなた
クロノア
違う、あんただよ。
モブ
へっ?
クロノア
さっさとどけっつってんだろ?
モブ
ひ、ひぃーーー!!!!
あなた
あ…あの、ありがとうございます…!
クロノア
ううん、当たり前のことをしたまでさ。
クロノア
それよりも君は大丈夫?
あなた
あ、はい、こういうのには慣れてて…
クロノア
それでもきついものだよー、怪我は?
あなた
あ、少し膝に擦り傷を…
あなた
…(まだ痛むなぁ)
クロノア
…結構深いね、今日保健室の先生お休みで居ないから良かったらうち来なよ、救急セットあるんだよね、
あなた
え、あ、いいんですか…?
クロノア
うん、俺一人暮らしだからさ、親もいないし大丈夫だよ
あなた
…ありがとうございます!
クロノアの家に着いた
あなた
おじゃまします。
クロノア
うん、上がってー
あなた
わぁ、素敵な家ですね、
クロノア
ふふ、そうかな、ありがとう
シュッ
その時、クロノアの愛猫「ノア」がこちらを見つめ、引っ掻いた
あなた
いっつぅ……
クロノア
!?だ、大丈夫?
あなた
は、はい、何とか、、
クロノア
ノア!ダメだよ!この人は友達なんだからね!
「にゃーお」
クロノア
反省してるっぽい
あなた
そ、そうなんだ…
あなたの自分のことなんて呼ぶ?(私・僕)には何も分からない。ノアはこう言ってたもん。
「いいからはよご飯くれ」
あなた
あっ!
あなたのあなたの名前を教えて?は頭に被っていたローブが取れていることに気がついた
クロノア
ん?
クロノアさんがこちらを向いた時、あなたの自分のことなんて呼ぶ?(私・僕)は絶望した
あなた
どうしよう。
この言葉しか出てこなかった
どうしよう。嫌われてしまったらどうしよう。
助けてくれなくなったらどうしよう
優しくなくなったら、怒っちゃったら、
「あの人と同類だったらどうしよう」
クロノア
…ん?……さ〜……ん
クロノア
あなたのあなたの名前を教えて?さん!
あなた
あなた
ごっごめんなさい!
クロノア
どうしたの?ずっと呟いてたよ、「どうしよう」って
あなた
大丈夫です…なんでもないので、気にしないでください…!
あなた
あ…それより、引きましたよね…これ
そう言って猫耳を指さす
あなた
…わかってます!あなたの自分のことなんて呼ぶ?(私・僕)、親がこの耳のせいでちゃんと育ててくれなくて…悲しくて、悲しくて…
少し目に涙が浮かんだような気がした
あなた
、、、でも大丈夫です、それのおかげで少し慣れてるので…(´∀`)
クロノア
嫌いだよ…
あなた
…へ、

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