第3話

きいろ?
104
2024/11/17 09:09 更新
ー。
どこかの豪華な広い部屋





あー、つまんないな〜



何も悪いことしないのにな〜



なんで閉じ込められてんだろ、わたし



嫌だな〜。また逃げちゃおっかな…



でもな〜、お仕置きされるのが一番怖いからな



大人しく閉じ込められてるのが正解かー。



ん?外が騒がしい感じ…



お客さんかな〜



今なら出てもバレないっしょ!




ガチャ…





よし、周りは誰もいない!




飴村乱数
あれれ〜?おねーさん、どこ行くの?
??
んぇ!?
??
誰!?
飴村乱数
誰って、君のボディガードだよ!
??
そ、そんなのいらん!
有栖川帝統
あ!ちょっ!お前!?
夢野幻太郎
おやおや


3人に声をかけられたが、全速力で自室に戻り窓から飛び出そうと窓枠に足をかける。



こんな時に限って用意してもらったワンピースを来ているから本当に動きにくい。




有栖川帝統
おい!危ねぇ!!
??
レディの部屋に勝手に入るなんてサイテー!!!
ノックくらいしなさいよ!!!
飴村乱数
あーあ、帝統が悪いんだ~
夢野幻太郎
そうですね、サイテーです
有栖川帝統
え!?この状況俺が悪い!?
??
わたしは自由に外に出たりしたいの!
だから帰ってね!私が戻る前に!


そう言い放ち、窓から飛び降りる。



3人
!!!



ガサガサと音を立てて気を揺らしながら下に降りている姿が見えてホッとする3人。




有栖川帝統
おい!逃げられたぞ!
どうすんだよ!
夢野幻太郎
まあ、もちでもつきなさい、帝統
有栖川帝統
どうしてもちつくんだよ!!
飴村乱数
ん~、とりあえず~。
依頼人に報告してどうするか決めてもらおっか!
夢野幻太郎
そうしましょう
この話にはなにか裏がありそうでおじゃる…ヨホホ
有栖川帝統
へいへい…

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