照史くんと料理を作ってたら智洋くんと流星くんが帰ってきた。
やっと喋れた流星くんと。
智洋くんの方を見たら👍ってされた。
ニコニコ笑顔付きで。
流星くんとも仲良くなれて嬉しくなった。
そんな中1人拗ねてる奴がいるのを私は忘れてた。
席はと言うと…
望|濵|照|淳
智|流|私|大
そう言ったら流星くんはコップに入れてくれた。
そんな時も1人私達を見てる人がいることに私は気付かへん。
前にいる照史くんが私のお皿にいっぱい入れる。
淳太くんと照史くんはビールを飲んで
崇裕くんも飲むって言って飲んでる。
智洋くんは弱いらしい。
それから1時間後くらい。
もう食べるものは無くなって皆おしゃべり。
あ〜おかしなってる。
その後、流星くんが望をソファに運んでくれて
皆帰って行った。
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!