第9話

いざ、病院へ
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2024/10/25 23:14 更新
あなた
は~やっと帰れた…。でも、楽しかったね。
大星
久しぶりに足筋肉痛来たわ。
莉子
きつかったもんね。
今は病院に来ている。






莉菜の事が知りたかったから。
莉菜
あれ?あんたたち、なんでここにいるのよ。
早海
莉子と大星じゃん。どうしたの?
あなた
いや、ちょっと用事があって。あ、看護師さん!すみません、お時間いただいていいですか?
看護師
はい、いいですよ。じゃあ、こちらの部屋に入ってください。
莉菜
もしかして…。
大星
莉菜は安心して、別に変なことをしないように見張っとくから。
早海
わたしも行くわ。
莉菜
わたしも行きたい!
早海
でも、莉菜は薬をもらわないといけないでしょ?私が見張っとくから!
莉菜
じゃあ、よろしく。
看護師
何を聞きたいのかな?あなたちゃん。
あなた
あの、莉菜ちゃんって、私が入院していた時来てくれていましたか?
看護師
来ていたわよ。莉菜ちゃんと早海ちゃんと大星君と莉子ちゃんで。
莉子
あの、私たち、その人なんです!莉菜以外は全員ここにいるんです!
看護師
見たことがある顔だなって思って…。そうなのね…。莉子ちゃん、懐かしいわ。
莉子
お久しぶりです。看護師さん、あの…。莉菜って、何かあるんですか?
あなた
さっき、薬をもらいに行くって言ってたけど…。もしかして…。
看護師
言っていいのかわからないけど…。莉菜ちゃんはね、余命宣言されてるの。
大星
マジ⁉
早海
莉菜…。
あなた
看護師さん!あとどれくらい…。
看護師
ざっと三か月くらいです。
莉子
さ、三か月…。短い…。
早海
私、知らなかった…。毎日早く帰る日があったの。
大星
病院に来てたんだな…。じゃあ、いじめていたのは、なんでだろう。
あなた
私の事、嫌いだったのかな…?
早海
私、知ってるわ。それだとつじつまが合う。莉菜が退院して学校に来た日と、あなたが学校に来た日が一緒だったのよ。それで、莉菜、ずっとうつむいてて。その日に余命宣言受けて、あなたが、元気そうにきたから、恨んだとか
大星
その可能性もあるけど、莉菜が…。
莉菜
私の話をしてるの?
早海
莉菜!ごめん!気づいてあげられなくて。
莉菜
なっ、聞いたの…?大星!早海!止めてよ…。私、もう嫌だよ。
あなた
莉菜、ごめん。ずっと気づいてなくて…。私のこといじめていいよ。能天気でごめんね。
莉菜
大丈夫だよ。これから、私入院するの。
莉子
学校にこれないの⁉
大星
もしかして、悪化したのか?
莉菜
それもあるわ。でも、もうあなたに迷惑はかけられないわ。クラスメイトにもお願いね。
あなた
莉菜…!私、お見舞い絶対に行くからね!
莉菜
ありがとう…。連絡交換してもいい?
あなた
うん!
莉子
莉菜、私も行っていい?
莉菜
うん。莉子にも悪いことした。ごめん!
莉子
莉菜が謝らなくていいよ!
あなた
って、ことがあったの。
霧島コウ
マジか…。
あなた
あれ、莉菜から連絡来た。
『あなたの名字あなたちゃんへ
 ちょっとおかしなことがあったから、連絡します。
 片目が隠れた男の子が病院に来て、スグに消えたの。
 それに、隣にいるツインテールの女の子も怖いの…。
 今日も誰か来るのが怖くて…。来てくれない?
                   莉菜    』
あなた
莉菜が、カイトって言う人にあったんだって!いこう!
ユノ
莉菜ちゃん守ろう!
霧島セイ
女子が行くと危ない。俺たちで行こう!
ノエル
僕は残るよ。こっちにキラが来たら面倒だから。
アイル
そうだな。

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