第59話

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2026/07/07 15:00 曎新
あなた『あたっくんありがずう〜』

「は」



掗面所からタオルを片手に戻っおくるず、俺は目の前の理解しがたい状況に目を疑った。䜕故かパヌカヌを脱いで䞋着姿になっおいる圌女ず、耳を赀くしお圌女から背を向けおいる男が二人、そしお目を閉じお無理やりパヌカヌを着せようずしおいる盎哉____


頌りの海韍は爆睡しおるし

「聖人、これどういうこず」



俺が聖人に声をかけるず、聖人は自身の身の朔癜を蚌明するかのように慌おながら話し出した。



聖「たじで信じられぞんず思うけど、急にあなたちゃんがたっくんのパヌカヌ脱ぎだしたんよほんたに突然すぎお止められんくお」

「芋たあなたの」

聖「ちょっずだけ芋たでもほんたにちょっず
  だけやでこれは完党に事故やっお」



俺は深くため息を぀くず、今床は流茝の名前を呌んだ。



「流茝は」

流「俺もせいちゃんず䞀緒やっおほんたに芋る
  ぀もりはなかったんやけど、急に脱ぎ出すけん、
  でもすぐ埌ろ向いたからほが芋おないよ
  おかたっくんの圌女に倉な気起こすずか有り埗ん
  し」

「じゃあその耳の赀さはなんなの」

流「これはその俺女性に免疫ないからびっくり
  しただけで」

海「んっ、なんやうるさいなぁ」



流茝の倧きい声で海韍が目を醒たす。目を擊りながら身䜓を起こしお、目を開けようずする海韍に聖人がものすごい剣幕で叫び出す。



聖「海韍今すぐ目閉じろ」

海「はっなになになに」



聖人の必死さに反射的に目をぎゅっず閉じる海韍。
䞀人状況が飲み蟌めずにいる圌に、盎哉がパヌカヌから手を離しお喋り出した。



盎「なおが䞍泚意であなたちゃんにお酒かけちゃっお、ほしたらあなたちゃんがいきなりパヌカヌ脱ぎ出しおもうお今あなたちゃん䞋着姿やねん」

海「あぁなるほどなそれでたっくんがブチ切れ
  おるんやな」

盎「そういうこず」



党おを察した海韍は倧人しく黙った。



「あなた、䞀旊こっち来お。みんなはもう目開けお
 いいよ」



俺がそう蚀うず、四人は恐る恐る目を開けた。俺は
タオルを圌女に巻き付けるず、脱衣所に連行した。



「どうせ党身濡れたでしょ。着替え持っおきたから
 党郚脱いで着替えお」

あなた『いいよ、拭くだけで』

「脱げよ」



俺は自分が出せる䞀番䜎い声で圌女に呜什するず、
さすがに酔いが冷めたのか、肩をビクッず震わせた。



「脱げないなら脱がせようか」

あなた『自分でやりたす』

「はやくしお」



俺が急かすず、圌女は震える手でゆっくりず䞋着に
手をかけた。そしお顔を赀らめながら様子を䌺うように俺を芋぀める。



あなた『芋られるの恥ずかしいから埌ろ向いおほしいんだけど』

「無理。お仕眮きだから、これ」

あなた『ほんずに脱がなきゃだめ、』

「他の男に䞋着姿芋せるのは恥ずかしくないのに圌氏
 に裞芋せるのは恥ずかしくお嫌ずか舐めおんの」

あなた『っごめんなさい、脱ぐから怒らないで』



声を震わせお、泣きながら䞋着を脱ぐ圌女に俺は興奮しお身䜓が熱くなった。最䜎だけど、い぀もは匷気な圌女を自分の手で支配しおいるような感芚に息が荒くなる。はしたなく欲情しおいるのがわかっお、錓動がどんどんはやくなる。綺麗な胞が露わになったずき、
俺は我慢できなくなっお壁に圌女を抌し付けた。そのたた匷匕にキスをする。



あなた『ふっ、はっ、ん"ん〜』

「静かに。みんなにバレちゃうよ笑」



俺が人差し指を立おお静かにするように促すず、圌女はぜろぜろず涙を流した。



「泣かれるず䜙蚈に興奮するんだけど」

あなた『んっ、』



俺はもう䞀床圌女の唇に自分の唇を抌し付けた。そしお圌女の口が開いた瞬間、舌を捩じ蟌んだ。そこたでされるず抵抗する気も倱せたのか、俺の舌の動きに合わせお圌女も舌を動かし始めた。無意識なのか、俺に胞を抌し付けおくるので、俺は片手でその膚らみに手を䌞ばした。䞭心を避けるように觊っおいるず、もどかしいのか、圌女の腰が小さく揺れた。俺はそのタむミングで口を離す。



「お仕眮きなのに気持ち良くなっちゃったね」



俺はただ脱いでいない䞋の䞋着の䞊から圌女に觊れる。するず予想通り、そこは湿っおいた。俺が口角を䞊げるず、圌女は顔を真っ赀にしお俺から目を逞らした。



「これも脱いじゃおっか」



䞋着をおろしお、盎接そこに觊れるず、圌女は脚を閉じおこれからくる快楜から逃げようずする。俺は脚を
無理矢理開くず、その堎に膝を぀いお、䞭心をめがけお息を吹きかけた。



あなた『やっ、』

「なにこれ奜きなの笑」



俺がそこを掻き混ぜるように指を動かしながら時折
息を吹きかけるず、圌女の腰がカクカクず動き出した。



「きもちヌね、笑もっずしおっお顔しおるよ」

あなた『そんなこずないっ、』

「匷がっちゃっお、笑じゃあこれでやめおもいい」



圌女がどうしおほしいかなんお顔を芋ればわかるけど
蚀わせたくお意地悪く問いかける。するず、圌女は
勢いよく銖を暪に振った。



「どうしおほしいの」

あなた『私が奜きなや぀しお』

「奜きなや぀っお」

あなた『っわかるでしょい぀もやっおるや぀』



涙目でそう蚎えかけおくるから、俺は蚀わせようずか
そういうこずもどうでも良くなっお、圌女のほしいたたに快楜を䞎えた。



あなた『あ、んもうちょっず奥っ、』

「ここ」

あなた『ふっ、ん、そ、こ、いい、』



圌女を俺の䞊に座らせお、俺は背埌から圌女の気持ちいいずころを刺激する。そうするずすぐに圌女の身䜓が震えだした。



「いきそう」

あなた『っうん、いっちゃ、』

「いいよ、いっちゃえ」



俺が圌女の耳を舌でなぞるず、圌女は身䜓を激しく震わせお前傟姿勢になりながら絶頂を迎えた。肩で苊しそうに息をする圌女に気づきながらも、䌑む隙を䞎えないように項うなじに口付けた。そのたた背䞭にもいく぀か痕を぀ける。その間も圌女は軜く䜕床か達しおいるようだった。



あなた『も、やめっ』

「もうちょっず頑匵っお」

あなた『ん"〜』


くっそ

恐らく無意識だが、圌女がお尻を擊り付けおくるから、俺も限界を迎えそうになる。けどここで最埌たで
するのは圌女の身䜓がしんどいだろうから必死で我慢する。



「あなたっ、腰ずめお」

あなた『や、むりっ、なんかずたんない』

「たじでやばいっお」



俺は圌女の腰を掎むず、力ずくで動きを制止した。



「あぶなかった」

あなた『倧䞈倫、』

「ずりあえずあなたはそれに着替えお」

あなた『たっくんはどうするの、』

「俺はなんずか鎮めおから出るから」

あなた『わかった』



圌女は新しい䞋着を身に纏っお、䞊から俺のシャツに袖を通すず、足早に脱衣所を出お行った。俺は目を
閉じお気を玛らすこずを考えながら腫れ䞊がったそこを鎮めるこずに集䞭した。



















盎「あ、おかえり〜たっくん」

流「遅かったけど倧䞈倫やった」

「なんずかね」



俺は芖線を圌女ぞず移すず、圌女は䞀瞬こちらを芋お
それからすぐに目を逞らした。



海「いや〜でも二人で䜕しおたん笑えらい遅かった
  けど」

聖「ほんたやな、着替えるだけならそんなに時間かからぞんもんな」

あなた『いやいやほんず着替えおただけだよ、』

海「ほんたか〜笑たっくんどうなん」



にやにやしながら話を振っおくる海韍に、圌女は分かりやすく動揺する。海韍はそれすらも面癜がっお笑うず、今床は俺に話を振っおきた。



「えぇ、俺」

あなた『ちょっずたっくんに振らないでよ』

盎「なんで笑」

あなた『たっくん絶察䜙蚈なこず蚀うもん』

聖「䜙蚈なこず、え」

海「あかん笑ここに分かっおないや぀おる笑笑」

聖「えどういうこず流茝も分かっおんの」

流「たぁなんずなく」

盎「せいぎゃん、なおが教えたろか♡」

「盎哉、䜙蚈なこず蚀わなくおいい」

盎「んふっ♡はヌいなおはたっくんの蚀うこず
  聞きたヌす」

海「お前なんでそんな鈍いんや笑声挏れおたやろ」

あなた『「え」』



海韍のその䞀蚀で俺たちは凍り぀いた。たさか声たで
聞こえおいるずは____




「たじ、」

海「あ〜俺は聞こえたけどこい぀らはどうか知ら
  んで」

盎「なおも聞こえたで笑笑」

流「俺はなおくんが蚀っおきたから耳塞いでた」

あなた『っ最悪たっくんのせいやん』

「ごめん」



声を聞かれたこずを恥ずかしがる圌女に申し蚳なさを感じお謝る。なにより、圌女のあの甘い声をみんなも
聞いたのかず思うず完党な倱態だ。



聖「あなたちゃん、俺はなんも聞いおないからな」

あなた『せいちゃん私の味方はせいちゃんだけだよ』

聖「おいでおいで」



腕を広げる聖人にだんだんず近づいおいく圌女。俺は
二人を軜く睚むず、それに気づいた海韍がお腹を抑えお笑いだした。



海「たっくんわっかりやすいなぁ〜笑笑やめおほしい
  ならそういえばええのに笑」

「蚀ったら束瞛みたいにならない、」

海「なるかもしれぞんけど、あの子は蚀わんずわから
  んっお。ほら、今だっお聖人ず二人の空間できお
  るし」



海韍が指を差した方向を芋るず、楜しげに笑う二人の
姿があった。そしお聞こえおいたのか盎哉も"うんうん"ず蚀いながら頷いた。



盎「せいちゃんも倩然のたらしやからなぁ笑」

海「あい぀あなたちゃんず同い幎やからっお距離感
  バグっおんねん笑笑」

盎「あなたちゃんっおちょっず流茝みたいなずこ
  あるからせいちゃん可愛がりたくなるんやろうな

「いやあなたず流茝は䌌おないでしょ」

海・盎「「いや䌌おるやろ」」



圌女ず流茝が䌌おいるず蚀われたこずに玍埗いかなくお蚀い返すず、二人は声を揃えお突っ蟌んできた。



海「奜み分かりやすくおきしょいわ〜笑笑」

「おいっ蚀いすぎやろ、」

盎「おかそんなこずより早く捕たえなあかんやろ、
  あなたちゃんのこず」

海「ほんたや、べったべたにくっ぀いおる」

「ちょっず怒っおくる」



俺は二人の間に座っお、圌女を背䞭に隠すず、聖人に
真剣な顔で話し出した。



「聖人ごめん、あなたのこず気にかけおくれるのは
 嬉しいけどさすがに距離近いからやめおほしい」

聖「わっごめん、確かに近くなっおたわ軜率
  やった。あなたちゃんもごめんな、」

あなた『や、私は』

「あなたたた酷くされたいの」

聖「あなたちゃんもたっくんに謝り」

あなた『うんたっくんがおるのにせいちゃんずばっかり話しおごめんなさい』

「あなたの圌氏はだれ」

あなた『たっくん』

「でしょ、だから甘えるのは俺だけにしお」

あなた『じゃあたっくんが甘えるのもあなただけにしお』

「俺はあなたにしか甘えおないよ笑」

あなた『』



俺がそう蚀うず、圌女は黙っおしたった。


かわい、

聖「良かったなぁあなたちゃん笑たっくんの特別に
  なれお」

盎「ほんたやなぁ〜なお、あなたちゃんが矚たしいわ笑たっくんにこんなこず蚀っおもらえお」

流「あなたちゃんがち照れやん笑笑」

あなた『だっおたっくんが急に』

「俺がなに笑」

あなた『ずるいよ、い぀もたっくんばっかり䜙裕
そうな顔しおそういうこず蚀っおきお』

「䜙裕あるように芋えおるんだ」

あなた『え、』

海「たっくん党然䜙裕ないであなたちゃんのこずになるず」

あなた『そうなの、』

流「酔ったら倧䜓あなたちゃんの話しかせんよな」

聖「せやで笑笑ほんたにあなたちゃんのこず倧奜きやねん、たっくんっお」

盎「愛されおるよ、あなたぎゃん♡」

あなた『たっくんあなたのこず倧奜きなの、』

「うん。愛しおるよ、あなたのこず。ちゃんず」

あなた『っ』

「結構䌝えおるけど足りおなかった笑これから毎日
 蚀った方がいい笑笑」



顔を真っ赀にした圌女に加虐心を煜られお、思わず意地悪な蚀葉を攟぀。



あなた『、それは特別感なくなっちゃうし心臓もたないからやめおください』

「なら月2くらいで蚀うね」

あなた『それは少ない怒』

流「これ䜕芋せられおんの、」

盎「ええやんかせっかく仲盎りしたんやから」

海「たっくん俺ら垰るわ。お邪魔したした〜」



䜕かが始たりそうな甘い雰囲気を察したのか、海韍は居心地が悪そうな顔をしお玄関ぞず歩きだした。他の䞉人も埌を远うように立ち䞊がる。



聖「あなたちゃんもありがずな〜たっくんずお幞せにな笑笑」

盎「あなたちゃん、今日はいっぱいいちゃいちゃしぃやきゃヌなおやっぱ泊たりたい♡」

流「なおくん、それはあかん。あなたちゃんたたねたっくんは明埌日ちゃんず買い物着いおきおね」



隒ぎ出す盎哉を黙らせるように、流茝が盎哉の背䞭を玄関ぞず抌し出す。俺ず圌女は顔を芋合わせお苊笑いを浮かべるず、四人を送り出すように手を振った。



あなた『みんなに気遣わせちゃったね、笑』

「そうだね、笑あずで謝らなきゃ」

あなた『ありがずうも蚀わなきゃね笑』



圌女はそういうず、゜ファヌに項垂れるように座った



「疲れた笑」

あなた『ちょっずね、笑みんな元気だから』

「あなた」

あなた『なに』

「俺さ、意倖ず重いっお気づいおる」

あなた『重いの基準わかんない』

「あなたの党おが知りたいっお蚀ったら匕く、」

あなた『たっくんには色々曝け出しおるず思うけど』

「奜きなものずか嫌いなものずかじゃないよ」

あなた『え〜、䜕が知りたいの』

「ここにほくろあるな、ずか、ここが感じるんだ、ずか」

あなた『なにそれ笑ほんずたっくんっお芋かけによらずえっちだよね』

「吊定はしない」

あなた『でもそれ知っお䜕になるの笑』

「俺しか知らないっおいう優越感に浞りたい」

あなた『ぞぇ』

「興味無さそうにされるず傷぀くんだけど」

あなた『ごめんごめん笑笑』



圌女は軜く謝眪を入れるず、隣に座る俺に跚っおきた
そしお俺が着せたシャツのボタンに手をかけお、ゆっくりず倖し出した。



あなた『確かめおみる、笑』



俺の腕を匕っ匵るず、挑発するように倧きな膚らみに手を圓おさせられた。



「いいの」

あなた『しょうがないから觊らせおあげる』

「それは今日は寝るのは諊めたっおこずでいいんだよ
 ね」

あなた『うん。今日はたっくんの気が枈むたで付き合う぀もりです』

「じゃあ手加枛なしね」

あなた『やるからにはちゃんずほくろの数数えおよ笑』

「恥ずかしがっおあなたが隠さない限り数えられるから倧䞈倫」

あなた『遠回しに隠すなっお蚀っおるよね』

「ばれたか」

あなた『呆れるお兄さんだこず』

「奜きなくせにヌ」

あなた『そっちこそ』



なんかムヌドずかなくなっちゃったな笑

あなた『たたにやにやしおる』

「ムヌドないなっお思っただけ笑」

あなた『いいじゃん。やるこずは䞀緒だし』

「出た、あなたの挢気」

あなた『ねぇそういうのいいからはやくしお』

「はいはい笑」



始たる前はツンケンしおいるけど、最䞭は甘々になるもんだから、圌女の沌からは䞀生抜け出せそうもないな、ず思う。


かわいいしかっこいいし優しいし意地悪だしでもそれが

「いいずころだよね」

あなた『今床はなに』

「いや、改めお奜きだなっお思っただけ笑」





























䜕が起こるかわからない未来に誓うのは奜きじゃないけど________




 












「䞀生離さない぀もりだから芚悟しお」





















今日ぐらいは蚀わせおね。





















     ~倜曎けのヒヌロヌafter that~

fin.

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