第9話

9.待望の初登場
9
2026/02/15 11:33 更新
最近毎日朝起きてからすぐにすること。それは、今日清麿の身に起こることを未来予知で見ることである。中学2年生になってからガッシュが来るらしい。
お、今日はどうかな…
ガッシュ・ベル
コラ、貴様‼︎母上に向かってやかましいとはなんだ!⁉︎
あなた
確定演出キタァァァァァァァ!!
あ、やばミスって叫んじゃった
アンタうっさいわよ!もうそろそろ出る時間だからゲームはやめなさい!
あなた
ゲームはやってないってば…
あなた
じゃ、行ってきます!
いってらっしゃい!
外に出て、空を見上げる。
9月も終わりが近づき、最近は少しずつ肌寒く感じるようになってくる。
あなた
ねぇ、ヴィティ
ヴィティ
なんだ、そもそもオレ連れてきて良いのか
あなた
まあバレなければ…それと今日、王が来たよ
ヴィティ
…そうか、一目見てみたいな
あなた
王は記憶がない、だから戦いのことは知らない
あなた
記憶がない…ってより消されたの方が正しいかな
ヴィティ
…そうか、何故かは知ってるか
あなた
そのうち分かるよ、
あなた
さあ、着いたし少し隠れてて
そのまま教室に入る。
あなた
おはよー!
友達
友達
おはよー!あなたちゃん!
モブ
モブ
おはよー!
友達やクラスメイトが挨拶を返してくれる。
そのまま少し雑談をしてると清麿が入ってきた。
あなた
おはよー!
高嶺清麿
…おはよう
横に緑と黄色のバックが置いてあり中にはガッシュが入っている。好奇心で、せっかくだしと言う事で私はそのバックを持ち上げてみた。
あなた
これ昔清麿が使ってたやつじゃん、懐かしー
そうやって色々と話していると周りの人達は裏で何か言っていた。いや、別にいいんだけどさぁ…
自分が何か言われても別に良いんだけども何故か私はすこーし、本当にすこーしだけムカついてしまった。
まあ無視したんだけど…
色々な事を考えているとヴィティがずっと隠れていたカーディガンの胸ポケットからヴィティが出てきた。
あなた
(ちょ、ヴィティ…)
テレパシーで私は話しかけた。
ヴィティ
(別に良いだろ、大丈夫)
そのまま私はヴィティを胸ポケットに入れた。
そのまま時間は進み、昼休みになった。
ご飯を食べ千里眼で鈴芽ちゃんとの会話を見ていると少し泣きそうになった。良いシーンだよな、ここ…
そうやって考えている内にまた次、また次へと時間が過ぎていきあっと言う間に放課後になり、原作の神シーン屋上の話については一応屋上に続く階段の屋根の上に乗り様子を見る事にした。
お、未来の王様とその本の持ち主パートナーが来た!
見てるとつい目にうるっと来てしまう。ここのシーン号泣したなぁ、懐かしい
それでザケルが出た後、少し金山さんとお話しをして帰った。正直あれは聞き捨てならないしね…
ヴィティ
あれが今回の王者…魔界の王になる者か、
あなた
そうだよ、いつか戦うかもだから気をつけてね
あなた
私は戦いたくないけど…好きだし(友達として)
ヴィティ
好きなのか…(恋愛だと思ってる)

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