月日が過ぎて私達は2年生になった、トントンとは離れてしまったが休み時間には話すくらい仲が良かった。
そして、ゾムが入学してくる日でもあった。
私は適当にワークを解いていた、生徒会メンバーは入学式の挨拶の為教室には居なかった。
今クラスは入学式の話ばっかりで自習という自習はしていなかった。
新しく入ってくる1年に生徒会に推薦された人が5人居るらしい。
女子は誰も居らず噂では女嫌いが多いのではないのかという噂が広がったが噂は噂なので皆信じても居なかった。
私は昼休み校内を歩いていると誰かにぶつかる。
ゾムはキラキラとした目でこちらを見つめてきた、久々の対面だった。
私は初めて出会った時のゾムを想像するその時は170台だったので改めて大きくなったなと感心する。
私はゾムの仲間はどんな子だろうとワクワクしていた反面不安もあった。
私は…何も進んでいないから。
ニッコニコで話す彼はとても嬉しそうに話しており仲間という人は男の子達ということが分かった。
トントンからもゾムの話を聞いてみようそう思った。
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。