私はゾムに抱きつかれていたがゾムを説得して離してもらい教室に戻っていった。
同じ班になった2人を遠目で見たあと机に伏せる、周りの声は校外学習の事、そして1つだけ私のことに関しての内容だった。
そして昼休み、急にクラスの扉が開きゾムとゾムに無理やり連れてこられていたロボロさんが怯えたように立っていた。
ロボロさんはビクビクしながら床を見つめて言っていた、私は少し…いや本当に大丈夫かと思いつつ承諾した。
そして屋上に付き、そこに置いてあるベンチに座る。
隣のゾムとロボロさんを見るとロボロさんは相当顔を青くして震えていた。
ロボロさんの震えがだんだん大きくなっていたので私はゾムに声をかけてトイレに行く、少しは震えが収まっているといいけど。
5分くらいして屋上に戻るとロボロさんは既におらずゾムだけがそこにいた。
ロボロさんの震え方的に相当なトラウマがあるんだとすぐに見て分かった、他の人もこんな感じなのかなと思いながらゾムとご飯を食べた。
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。