第23話

¹³ 疑心暗鬼.
32
2026/02/22 09:11 更新
私はゾムに抱きつかれていたがゾムを説得して離してもらい教室に戻っていった。
あなた
……そう言えば、明日校外学習か……
同じ班になった2人を遠目で見たあと机に伏せる、周りの声は校外学習の事、そして1つだけ私のことに関しての内容だった。
あなた
……放っておいてくれないかな…
そして昼休み、急にクラスの扉が開きゾムとゾムに無理やり連れてこられていたロボロさんが怯えたように立っていた。
あなた
……何してんの、ゾム
zm
一緒にご飯食べようや…!!
あなた
……いいけど、…ロボロさんは、…大丈夫?
rbr
っ、…あ、…だ、大丈夫、です
ロボロさんはビクビクしながら床を見つめて言っていた、私は少し…いや本当に大丈夫かと思いつつ承諾した。
そして屋上に付き、そこに置いてあるベンチに座る。
あなた
……
隣のゾムとロボロさんを見るとロボロさんは相当顔を青くして震えていた。
あなた
……大丈夫?
rbr
っ、……ぁ、
ロボロさんの震えがだんだん大きくなっていたので私はゾムに声をかけてトイレに行く、少しは震えが収まっているといいけど。
あなた
……はぁ、…
5分くらいして屋上に戻るとロボロさんは既におらずゾムだけがそこにいた。
あなた
……あ、…ゾム
zm
……すまんな、あなた…ロボロ帰ってもうたわ、
あなた
…別に大丈夫、ロボロさん大丈夫だったの?
zm
…おん、仲良くない人やとアイツいつもこうやねん
あなた
……そっか、
ロボロさんの震え方的に相当なトラウマがあるんだとすぐに見て分かった、他の人もこんな感じなのかなと思いながらゾムとご飯を食べた。
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