青 side
なんで ないこ が おるん ???
こんな 形 で 話せるように なるとか …
いっぱい 話して 、
ないこ の 知らん とこ いっぱい 知らなあかんなぁ …
退屈そうな 顔 を する ないこ 。
理由 なく 適当 に 応募 したからなぁ …
… 理由 それ で いいやん
あの日 から 、少しずつ 距離 が 縮まって いった 。
学校 でも 自然 と ないこ と おる 事 が 増えた 。
インスタ と LINE 交換 して 、𝕏 も 繋がって …
LINE は 毎日 やり取り する くらい 仲良く なっていた 。
気付けば 、ないこ は 猫宮 では なく 、
まろ と 呼ぶように なって いた 。
俺 が そう 呼んで 欲しい と 頼んだ 。
… お兄ちゃん が そう 呼んでいた ように 。
もう 俺 の 前 から 消えんといてや 、
誰も 、おらんくならんで … ?
まろ が 守る から 。
絶対 、何 やってでも 守ったる から __________ 。
君 の 為 やったら なんでも 、出来るから 。












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。