第59話

-狂った生徒が33人-
70
2025/12/08 22:00 更新





...白い光が、差した。




それは、私、川崎あなたの下の名前が目覚めたことを表していた。







あなた
起きちゃった...なぁ
あなた
(こんな出来損ない、死んでよかったのに)







じゃあ、さっさと"死"にに"逝"くとしますか。





そう思い、私は保健室のドアの方へ足を向けた。







___でも、





連図.
あなたの下の名前!?起きたなら一声かけて頂戴!?






__見つかってしまった。





あなた
ごめんね、姉さん。






私は姉さんにそう囁いた後、保健室から飛び出した。










...一体どこへ、"いって"しまったんだろう。








私、川崎連図は職員室へ駆けながら考える。








なぜあなたの下の名前を追わないのか。









それは、彼女を引き止めることが、私にはできないから。








前前世で止めることが出来ずに、呪という選択肢を使ってしまったのは私だから。








私が止めようとしても、私の妹は止まってくれないから。








あなたの下の名前が思い出して起きるはずだから、ゆっくり話をしようと思ったけれど。







さすがに私にその役目は務まらなかったみたい。







なら、私は一番あなたの下の名前と真摯に向き合ってくれそうな、"あの人達"に任せるわ。







連図.
胡蝶さん、あと胡蝶先生は居るかしら!?











また、転生してしまったらどうしよう。








また、こんな出来損ないが生まれ変わってしまったらどうしよう。








屋上で私はぐるぐると考える。








確かに、死んだら解放されるという考え方もある。








でも、2度も転生している私からすると、それはただの願望でしか無くて。








どうしたら私の罪を償える?









拷問?懲役?禁錮?死刑?








こんな生臭いものじゃ償えない。








また一からいじめられれば良い?








みんなの"さんどばっぐ"になれば良い?




























それとももういっそ、過去の自分と同じように消えてしまえば良い?


































そう思って、私が手すりに足をかけて、飛び降りようとした時だった。











???
あなたの下の名前!?!?








二人の人物の声が聞こえたのは。









はい!!



定期テスト終わって冬休みになったので戻ってきました〜!!



ここに浮上していない間にカエしの中毒になってさねカナでさえも受け入れ難くなってきました、



本格的にやばいです((



この狂人シリーズ、あと数話で終わると思います。



終わったら皆さんお待ちかねの「推しが空から降ってきた。」



の☆前☆に☆



とある曲パロの小説を書こうと思ってます!!!



お楽しみに〜!!



そういえばいない間に画力は上がったんですよ(????)



活動報告の方に気が乗れば絵も載せていこうと思います!!



そういえば僕は最近pixivに手を出し始めたとか..._?



内緒です((

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