悪魔学校校門には「師団披露」の横断幕が、でかでかと掲げられていた。
昨日まではまだ設営中の店が目立ったスペースにも、今は出店がぎっしりだ。
出店にはアイスや綿菓子やりんご飴等のお菓子が、ずらりと売られている。射的や輪投げの様な、ゲームの出店もある。
悪魔酔いしながら、何とか、悪魔通りのの少ない場所に着いた
刹那!!
ゴンッ!
鈍い音が響き、私の意識はそこで途切れた
一方その頃、入間達は……
入間、アズ、クララの3人は、最後の打ち合わせを始める事にした
魔具研に割り当てられた例のスペースには、既に花火の発射台が設置されている。
クララの手でデコレーションされ、大きなリボンが巻かれていて可愛い
説明を終えたアズに、入間とクララはパチパチと拍手する。
説明するアズに、クララがうんうんと頷いた
説明するアズに、クララがうんうんと頷いた
指先に火を灯すアズに、クララが導火線を差し出した。
見ると。
クララが差し出した導火線に、火がついている
ジジジジジ……。
発射筒へ、伝っていく
大慌ての入間とアズをよそに、クララはキョトン。
点火5秒は短かった。5。4。3。2━━火はすぐさま導火線の根元まで。
0。












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!