シャルルside
あれ?私、何してたっけ?
取り敢えず起き上がり、周りを見渡す
どうやら森の中みたいだ
あぁ、そうだった
私、アミィ先輩に連れ去られて…自分の本当の名前思い出したんだった
やっぱり、思い出さない方が幸せだったのかな……
あれは…マリさんの魔力…?
凄いスピードでこっちに来てる…
逃げるか((
逃げようと振り返った先にはなんと……
びっくりしすぎて硬直しているカルエゴ先生だった
ガシッ
10分後……
〜屋台巡り中〜
と、私が振り返ると
と、クララが抱きついてきた
悪魔の居ない所まで来ると
マリさんside
シャルルちゃん、もしかしてずっとそれを気にして話さなかったのかな
シャルルちゃんが“天使”の家系だったとしても……
私は………













編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。