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rbrさん受けの小説です 苦手な方はスルーしてください 良ければ♡、☆等をお願い致します。 のんびり投稿なので、数週間投稿がない、なんてことも多々あります。 こんなんですが、良ければみてください。 土日全体公開

いつまで耐えれるか分からないけどやる 投稿しなくなったら、うん、、そういうこと リス禁してなかったら｢https://novel.prcm.jp/novel/u4oJhQx9IFUHa6H8TjpY」←こっちで書いてるから 良かったら見て 時々おかしくなるかもだけど通常運転だから★ 空白厨とかでは無い うざいとか思ったら見なくていいよ

「次の方ァ～……_______」 そう言って扉を開けると、普段とは比べ物にならない程暗い"___"が居た。 「……ごめんな、面倒なメンバーでw」 その声には、明るい感情なんて何一つ宿ってなくて あったのはただの悲しみだけで 「……支えるで」 「ｯ……wありがと、"____"」 -attention- ※この小説は、BL作品となっております。しかし、御本人様には一切関係ありませんので、公共の場で閲覧することはどうかお控えください。 ※脱字、誤字等があるかと思いますが、どうかお許しください。 ※この作品が良いなと思いましたら、♡、☆、💬をよろしくお願いいたします。また、他の作品も読んでいただければと思います。 ※この作品のパクリや自作発言等を見かけた際は、通報や拡散等の対応をとらせていただきます。ですので、パクリや自作発言はおやめください。 BL要素薄め

ヤバい奴注意報

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