初めに作者です。2話で終わらそうと思ってたんやけど、

リクエストめっちゃ来て、一人の人からな？

まだまだ告白させることになりました←言い方悪

ではでは、本編へ、

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あなたside

今日は、学校行ってます。

授業中なう

ﾋﾟｺﾝ

授業中やねんけど？

開いてみると、

恭平は、スマホ見てて、だんだん先生が近づいてくんのに気づいてない、

恭平は、ﾊﾟｯと、顔を上げる

重岡先｢恭平、授業中に、ケータイいじんなよ、帰るまで没収な、｣

そう言って、スマホをとる）

ｷｰｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ

休み時間

恭平｢最悪や〜、、｣

『アホな事するからやろ、』

恭平｢てか、そんなん、お前が返信してくるからやん、｣

『なにそれ、ウチのせいなん（笑）てかさ、一緒に帰ろとか言うてくんの、初めてちゃう？』

恭平｢せやったっけ？｣

『そーやで。（笑）なんか、あったん？』

恭平｢なんも、｣

帰り←ぶっ飛ばしすぎな、

恭平｢行こー！｣

『お、おん、てか、ほんま珍しいわ〜』

恭平｢なんやねん、それ、｣

『ほんまに、なんもないん？相談事とか、話したいこととか、さ？』

恭平｢んー、、ある、な？｣

『なに？』

恭平｢えーっとな、俺、お前のこと、好きやねん、｣

『は？どうゆう意味で？？』

恭平｢れ、、ん、、あ、、い、、た、、い、、しょ、、う、、｣

『はーーーっっ！？待って待って、嘘やんな？え、ドッキリ??』

恭平｢いや、そーじゃなくて、ほんま！｣

『いやいや、嘘やろ、』

人ってこんなにモテる事あるんやね、（笑）

恭平｢やから、返事考えといて？｣

『あ、これ、話したかったからか？一緒に帰ろって、』

恭平｢う、うん、（笑）｣

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作者っすー、

次に告白してくる人は、誰なんでしょーか、？

知ってる人は、私のいとこだけやわ、

まーね、皆さん意外やと思いますから、楽しみにお待ちください。（笑）

あ、そう！いいね、210行きました！

みなさんのおかげです！

ありがとうございます！！

これからも、よろしくお願いします