第18話

意外な味方…?
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2025/06/16 12:00 更新











あなた
疲れた〜…
釘崎野薔薇
お疲れ〜
あなた、超かっこよかった!
家入硝子
惜しかったなあなた。

今は昼休憩の時間。高専のみんながお昼に誘ってくれたため、一緒に食べている。

さっきの騎馬戦のことについて話をした。
夏油傑
まだ、本気を出しては
いないだろう?
あなた
う…
禪院真希
次の試合、
楽しみだなー?
禪院真希
お前が、ヒーロー科を
ボコすとことかw
パンダ
真希…
お前どういう性格してんだ…
禪院真希
パンダだってみてぇだろうが。
パンダ
否定はしない。
狗巻棘
しゃけ。
あなた
いや、して下さい。
釘崎野薔薇
次、一対一の
ガチトーナメントだっけ?

野薔薇が私にそう聞いてきた。
あなた
そうそう。
釘崎野薔薇
なんだ、あなたの優勝で決まりね。
家入硝子
速攻終わりそうだな。

術師はヒーローをよく思わない人が多い。

もちろん、私たちも例外ではない。

みんな口を揃えて、一瞬で終わるだろうと言う。
あなた
そうかな?
夏油傑
どういうことだい?
あなた
そんな、一瞬とは
いかなそうってことかな〜

私は楽しそうに高専の皆に向かってそう言った。
夏油傑
ほう…
家入硝子
へぇ…
あの、あなたがねぇ…
あなた
まぁ、負ける気は
ないんだけどさ
釘崎野薔薇
ヒュ~、さっすがあなた!
かっこいー!
禪院真希
これで1回戦敗退とか
だったらダセェな。
あなた
確かに…
パンダ
ま、大丈夫だろ。
狗巻棘
しゃけ、しゃけ。
(そうだよ、大丈夫!)
あなた
あざす!

高専のみんなと話しながら、昼飯をとる。

そうしていると誰かのスマホの通知が鳴る。
あなた
家入硝子
悪いな、あなた。
護衛交代だ。
釘崎野薔薇
見に行けなくて
悔し〜!!
禪院真希
ま、これたら来るわ。
狗巻棘
昆布、いくら!!
(あなた、がんばって!)
パンダ
期待してるぞー
夏油傑
がんばれあなた。
あなた
もち。
期待しててね

そして私は高専のみんなと別れを告げて、1人で昼飯をとる。

すると、後ろから声をかけられた。
八百万百
あなたさん!
一緒に食べてもよろしい
でしょうか?
耳郎響香
ウチもいいかな?
あなた
いいよー

2人の後ろから、もう1人、声をかけてくる。
麗日お茶子
私も、いいかな?
あなた
…別に。
麗日お茶子
✨️✨️✨️

麗日とは、こないだの件もあって、少し気まずいままだった。

あの時、私が言ったことは本当に思ったこと。
あなた
(なんか…企んでる?)

そう思いつつも、麗日は悪いやつではない。

心の何処かでそう思ってる自分がいた。
あなた
(どーでもいいけどさ…)

そんなこんなで、4人で話しながら昼飯をとっていると、また後ろから話しかけられる。
葉隠透
ねぇ!
あなた
…なに
芦戸三奈
またアンタ、
紬葵に手だしたでしょ!?💢
氷室紬葵
あなたちゃんがぁ〜、
調子乗んなってぇ、🥺
あなた
いつも言うけどさ、
やってないって。

私はいつものように見向きもせず否定する。

それが気に入らなかったのか、余計突っかかってくる氷室派のやつら。
蛙吹梅雨
ふざけないでちょうだい。
紬葵ちゃんが泣いて私たちに
助けを求めてきたのだけど?
瀬呂範太
まじありえねぇって。
飯田天哉
氷室くんに
謝りたまえ。
あなた
(ウザいしめんどくさい…)
氷室紬葵
謝ってくれたら
許すよぉ?🥺

氷室はそう言って私の方を見る。
あなた
いやいや、
謝りませんけど?笑
あなた
やってないこと謝るほど、
プライド低くないんで。
氷室紬葵
ナッ…

私がそう言っても、あいつらは諦めない。
あなた
(まじめんどくさいな…)

私がそう思っていると、麗日が声を上げる。
麗日お茶子
紬葵ちゃん、
どこやられたん?
あなた
(うわ…八方美人?
気持ち悪、)
氷室紬葵
ここのところを
殴られてぇ…🥺

氷室は、待ってましたと言わんばかりにそう答えた。

だが、麗日は予想外の言葉を発した。
麗日お茶子
これ、
傷メイクやろ?
氷室紬葵
…え?
麗日お茶子
ウチさっき、
紬葵ちゃんが書いてるの
見たよ。
あなた
オッホw

衝撃の事実を聞き、私は笑いをこらえきれずに、
声を出して笑った。
麗日お茶子
そうやってあなたちゃんを
陥れようとするの、
やめたほうがええよ。

麗日がそう言うと、氷室は逆ギレし、
氷室紬葵
も、もういいし…!!
行こ、みんな!

そう言って、嵐のように過ぎ去っていった。

そして響香と百が麗日に聞く。
耳郎響香
麗日、よく気づいたね〜
八百万百
いつから気づいて
いたんですの!?
麗日お茶子
さっきやよ。
麗日お茶子
この間あなたちゃんと
話した後から、あなたちゃんて
どんな人なんやろって見てて、
麗日お茶子
イジメをするような人
には、どうしても見えんくて。

麗日は真剣な顔をし、こちらを見てそう言った。
あなた
麗日お茶子
私は、ちゃんと見て
あなたちゃんを信じたいって!
麗日お茶子
やから、これから
仲良くしてほしいな。
あなたちゃん。

そう言い切った麗日の顔は、とても嬉しそうな顔に見えた。
あなた
そっか。
よろしくね、お茶子。
麗日お茶子
うん!

そして4人で昼飯を食べ終え、会場へ向かう。

するとタイミングよく、マイクが話し始めた。
プレゼント・マイク
"最終種目進出の4チーム、
総勢16名からなる
トーナメント形式の1VS1の
ガチバトルだ!"
プレゼント・マイク
"そして気になるトーナメント、組み合わせはこれだ!"
1回戦 ー 瀬呂範太 vs 轟焦凍
2回戦 ー 緑谷出久 vs 心操人使
3回戦 ー 芦戸三奈 vs あなたの名字あなた
4回戦 ー 常闇踏陰 vs 発目明
5回戦 ー 飯田天哉 vs 塩崎茨
6回戦 ー 八百万百 vs 上鳴電気
7回戦 ー 鉄哲徹鐵 vs 切島鋭児郎
8回戦 ー 爆豪勝己 vs 麗日お茶子

私の一発目は芦戸。

轟や爆豪とは、互いに勝ち上がらないと戦うことはできない。
あなた
いいね、
楽しくなりそ♪

私は1人、そう呟いた。










作者
作者
そして!
作者
作者
私の別作品!
あなた
一生懸命
本条紬
書いたらしい
緑谷出久
ので
五条悟
ぜひ!
作者
作者
読んで頂けると幸いです!
爆豪勝己
ありきたりな話だな。
作者
作者
ヴッ…(꒪ཀ꒪*)
緑谷出久
かっちゃん!
そんなこと言ったら…
爆豪勝己
うっせぇ喋んな、クソナード!
💢👎
緑谷出久
ええ…
轟焦凍
これ、どれが
一番、面白いんだ?
八百万百
さぁ…?
麗日お茶子
読めばわかるんとちゃうん?
切島鋭児郎
取りあえず、
全部読むか!
上鳴電気
それもそうだな!
相澤消太
では、
プレゼント・マイク
また、次回会おうぜ!Yeah!
作者
作者
またね〜!
全員
バイバ〜イ!

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