ジシ「そーいえば こーち、なんでここに来たの?」
時間が経って少し冷静になってきたところでリビングに移動し、ソファに腰をかけ、ゆっくりしたところで疑問に思っていたことを こーちに聞いてみる。
こち「それは、、、ツラくなった時、ジェシーの顔が浮かんだから。」
ジシ「うぇぇ~!! だから俺のトコに来てくれたの!? 会いたくなっちゃった!?」
こち「うるさいなぁーーーいつでも来いって言ってたじゃん!!」
ジシ「そうだけどぉ~~嬉しいね~~/////」
こーちはちょっと怒ったような振りをして唇を尖らせる。それが可愛くて、またチュッてする。
こち「もうさぁ、、、ジェシーさっきからフツーにちゅっちゅするけど、俺、していいって言ってないからね!」
ジシ「そうだった?? 嫌がらないからいいのかと思って。DAHAHAッッ」
こち「、、、もぉ/////」
でも、マジな話、嫌がらないって事は こーちが俺の恋人になってくれる可能性だってある。って事だよね?期待しちゃってもいいの?
無自覚に顔がにまにましちゃってたみたいで『なんかすーごくだらしない顔になってるんだけど 笑』なんて こーちに言われちゃった。AHAHAッ
こち「あのさぁ、俺もジェシーに聞きたいことが事があるんだけど……。」
ジシ「ん? なに?」
こち「ジェシー、スマホの待ち受け、、、俺にしてない?」
ジシ「うへぇッ! なんで!?」
なんでその事 こーちが知ってるの!?
ヤバい、、、ヤバい、、、せっかく進展しそうな雰囲気だったのに気持ち悪いって嫌われちゃったらどうしよう、、、泣
なんの事かわからない。ってシラをきっちゃう手もあったけど、大好きな こーちにウソをつくのは嫌だから正直に話す事にした………。
ジシ「実は、、、バイト中の こーちがあまりに可愛かったものでつい、、、出来心で写真を撮ってしまいました。」
こち「で、それを待ち受けにしちゃった?」
こくりと頷く。
こち「う~ん。ま、いいでしょう 笑」
ジシ「許してくれるの?」
こち「許すも何も、別に怒ってねーよ 笑」
ジシ「よかったぁ~~~!!」
思わず こーちに抱きついちゃった。でも、わははッッ!て笑うだけで拒絶せず受け入れてくれた。
さっきまでの泣き顔はどっかにいっちゃって、もうニコニコになってくれたから安心したしすごく嬉しいよ。もうこのままずっと悲しい事、思い出さないようにずっとずっと楽しませて笑わせてあげるからだからずっと一緒にいようよ。
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テレビを見ながらいろんな話をして こーちとのんびりとした時間を過ごす。幸せだよね。
こち「あーあ、なんか家に帰るのめんどくさくなっちゃったなぁ~」
こち「ジェシーのマンションって大学もバイト先も近いから最高なんだよね。もう、ここから通っちゃおうかなー」
ジシ「え!! いいじゃん!! そうしなよ!!」
こち「なんか、、、食い付きがスゴい 笑」
ジシ「だって こーちが一緒に居るなんて嬉しいに決まってるでしょ!」
こち「あひゃひゃ! ホント、お前のそーゆーところ好きだよ。真っ直ぐで、正直で、、、むぐッッ」
キャッキャッと笑う こーちにまたキスをする。
ジシ「こーち、ホント可愛すぎ。」
唇を離してニヤッと笑う。
こち「お前、ホントさぁ、、、笑/////」
俺にキスされて嬉しそうな顔するようになってる事、こーち気が付いてないんだろうな。今はまだ、内緒にしておこう。教えちゃうと見せてくれなくなっちゃいそうだし。 こんなに可愛い顔まだまだずっと見ていたいしね!
ルームシェアするために こーちが俺の部屋に越してくるのは、また別の話♪
終わり。











編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!