ジャニーズWEST「Mステ」でハプニング
小瀧のマイクが…メンバー大爆笑
21日午後7時から生放送のテレビ朝日系「MUSIC STATION SUPER LIVE 2018」で7人組アイドルグループ「ジャニーズWEST」の歌唱中、小瀧望(22)のマイクの音声が入らないトラブルが発生。
ソロパートが無音状態となり、メンバーが爆笑するハプニングがあった。
4時間を超える同番組の最初の曲目は「ジャニーズ・ラブソングメドレー」。
ジャニーズWESTは9枚目シングル「プリンシパルの君へ」を歌唱した。
ところが歌唱中、ソロパートを控える小瀧のマイクだけ音声が入らなくなるトラブルが発生。
そのままソロパートは無音状態となり、桐山照史(29)らメンバーから「ぎゃはははは」と大爆笑の声が上がった。
メドレー終了後、アシスタントの並木万里菜アナ(22)が音声トラブルをお詫び。
笑いをこらえきれない7人は「すいませんでした!でも気持ちよかったです!」とさわやかに謝罪し、ハプニングを笑いに変えた。
インターネット上では「マイクトラブルに爆笑するWEST最高」「爆笑するとかゆう対応がWESTらしくていい」とファンも大爆笑の様子。過去にも同番組で濱田崇裕(29)が衣装の一部のサングラスを歌唱中に落とし、重岡大毅(26)が踏んで破損するというハプニングも起きていることから、「もうなんでWESTは生放送で事故るんだ!」「また伝説を残した。笑」などの声も上がっていた。
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!