
今は昼の14時。
昨日は何時までシてたんだろ、、
先生は隣でスヤスヤ寝ている。
綺麗な横顔だなぁ……
あ、あなたの名字さん呼びに戻ってる……なんか寂しい、、
え、もしかして昨日のこと忘れてる?
いきなり顔を赤くした先生。
思い出したのね、笑
改めて思い出されると恥ずかしい…
先生と距離おくなんて嫌…!
昨日の行為が先生、生徒の関係だとダメだって
いうのもわかる。
でも全部否定された気分で嫌だよ、、
こんな形で言いたくないけど、
でもこうするしかないよね…
言っちゃった……私の気持ち、
頼むから無言はやめて……
ギュッ
急に先生に抱きしめられた。
そして先生の腕が離れていく。
もっと抱きしめ合いたいのに……
昨日のことは夢だったのかって思うぐらいだよ、
今幻聴聞いたのかな?
先生が私を好きって言うたような……
申し訳なさそうに笑う先生。
今はそういう流れなんじゃないの!?
だって両想いなんだよ!?付き合うのが普通なんじゃ、
手を差し出す先生。
ギュッと手を握りしめた。
手を引っ張られ、先生の腕の中に閉じ込められる。
改めて呼ぶと恥ずかしいよ//
先生の唇に自分の唇をくっつける。
チュッ
そのまま離れようとしたら、先生に頭を抑えられた。
先生の舌が入ってくる。
そして、唇が離れる。
流石にまだ他人に言うのはやめた方がよさそうだしね、笑
私、こんなに幸せでいいのかな、?













編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!