第21話

唐揚げ1口ちょうだいする夜🌃
15
2026/01/08 15:20 更新

北山くんとは同棲中。

昨日の夜ご飯は彼の大好きな唐揚げ。


唐揚げを作ると北山くんはついつい食べすぎてしまうから、決まって次の日は調整の為サラダ生活になる。


…けど?





~次の日のお昼~




私のお皿に昨日の残りの唐揚げ。


北山くんはサラダとスープ。


最初は北山くんも我慢してる。


でも、視線がチラチラ…


唐揚げ⇒私⇒唐揚げ


チラチラ見るだけで沈黙。


そして、
北山宏光
北山宏光
…1口だけだから
あなた
え?ほら~やっぱ食べるんじゃん(笑)


1口だけ食べたいと言う彼の口元に唐揚げを差し出す。



すると嬉しそうに唐揚げにかぶりつく。
本当に1口だけ。



…のハズが、
北山宏光
北山宏光
…もう1口いっちゃう?(笑)
あなた
いっちゃう?じゃないよ(笑)1口って言ったじゃん!(笑)

結局2人で今の状況に笑う。


北山くんはお箸をおいて何故かドヤ顔で、
北山宏光
北山宏光
完全禁止より、幸せ優先のほうが合ってる。うん、俺にはそれ合ってるな。
あなた
調子いいこと言ってーっ(笑)でも唐揚げで幸せになれるならいつでも作るよ。
北山宏光
北山宏光
あなたが作って一緒に食うから幸せなんじゃん(笑)
彼は無意識にサラッとドキドキするような事を言ってくる。
あなた
…じゃあ、楽屋にローソンの唐揚げくん置いてあったら食べない?
北山くん、うーんと少し考えてから答える。
北山宏光
北山宏光
うーん……さすがにそれは……食う(笑)
あなた
食べるんかーい(笑)


無類の唐揚げ好き男子な北山くんでした(笑)

プリ小説オーディオドラマ