[炭治郎視点]
俺たちは、無事おばあさんからそれそれ甘味を貰い、店前のベンチで食べてた(前回の甘味処はたい焼き、お萩の出店)
・澄→たい焼き
・伊之助→たい焼き
・カナヲ→たい焼き
・炭治郎→お萩
・善逸→お萩
皆おいしそうに甘味処で買った甘味を食べていた
ふと日暮さんの方を見ると、日暮さんもおいしそうに食べていた
突然、笑顔で名前を呼ばれたので驚いてしまった
頭の中でぐるぐるしていると、日暮さんが俺にグッと距離を寄せた
どうやら日暮さんは、俺の頬に付いてたであろう餡子をハンカチで拭ってくれたみたいだった
伊之助も付いていた食べかすを日暮さんに取ってもらっていた
善逸は、日暮さんに見えないように餡子を頬に付けていた
善逸はニコニコで日暮さんに取ってもらっていた
カナヲはそう言ってさっき自分で餡子を付けた方ではない方を触る
伊之助の顔を見るとわざと付けたであろう食べかすがたくさん付いていた
俺は、自身のハンカチで伊之助の食べかすとかを拭いていく
それから、俺たちは色んな屋台を見たり、食べたりとして遊んでいたが
少し疲れたので、皆で腰掛けに座っていた
伊之助は1つの屋台の方を指さした
伊之助は立ち上がり、日暮さんに手を伸ばした
俺たちは歩いて、射的の屋台に向かった
日暮さんは俺の手を取り、ギュッと握った
俺たちは、店主にコルク銃と呼ばれた物を渡された
5人でいきなりやるのは多かったので、俺、伊之助、善逸が先にやる事になった
伊之助が店主から言われた通りにやるがコルクは明後日の方に飛んでいった
善逸や、俺も飛ばしてみるが、狙ってない方向に飛んでいく
俺たち3人は2発目3発目と打つが全然当たらなかった
伊之助がコルク銃を日暮さんに渡した
日暮さんはコルク銃の中を見ると角度を変えて構えて打った
コルクは、伊之助がさっきから狙っていた駄菓子に当たって落ちた
伊之助は、日暮さんの角度を真似て次の商品を狙うと、その商品も当たって落ちた
日暮さんは、コルク銃を持っている俺の背後に周り、後ろから角度を調節してくれた

※自己満で描きました✍🏻
(過去1上手く描けたかも ·͜·ᰔ)
日暮さんに教えてもらった角度で打つと俺も狙っていたやつが取れた
善逸もコルク銃を後ろから調整してもらっていた
善逸も日暮さんから教えてもらった角度で易々と当てて景品を落としていた
※補足→ 両眼視機能は、立体感や奥行きを認識する能力全般を指し、深視力はその中でも特に遠近感や奥行きを正確に捉える能力を指す。両眼視機能が正常に働いていることが、深視力の発揮に繋がる(コピペ)
※炭治郎たちは戦闘等で慣れている
カナヲは、すぐコツを掴んだのか1発目成功した
日暮さんは、1等賞を狙うことにしたのか1等賞の物を打つが、全然動かなかった
カナヲが打つと同時に日暮さんも打った
コルクは、同時に1等に当たり、少し動いた
そう思った瞬間2人は次々と構え、1等を奥へ押していく
日暮さんがコルク銃を打った瞬間もう1つのコルクがさっき打ったコルクに打ち付けられ、大きく動いた
カナヲも日暮さんと同じように打ち、最後に2人のコルクが合わさった時、1等は下に落ちた
カナヲは少し恥ずかしそうに日暮さんに出された手と合わせてハイタッチしていた
俺たちは、それぞれ落とした景品を貰った
日が少しずつ落ちてきていた






















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。