夢主視点
翌日のトレーニング中、
そう言って目を閉じて焔蛇を動かす。
さっきから同じ場所を永遠と行き来するのには飽きたので高専内にはいってみる。
高専には結構慣れ、自分の生活圏はだいたい把握ができるようになった。
焔蛇を操作しながら考える
焔蛇をしばらく操作しているとどこかの部屋の扉を見つけた。
焔蛇は壁をすり抜けられるためそのまま中に入ると話し声が聞こえた。
そのまま進むと誰かが映画鑑賞をしている。
ソファから少し見えるふわふわのピンク髪……
私は思わず目を開けてしまった。
私は手をひらひら振って返す。
もう一度目を閉じて焔蛇を操作しようとすると、
焔蛇の目の前に悠仁がいた
私は走って焔蛇で通った道を辿った












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。